監督・・・『アルフォンソ・キュアロン』
出演・・・『クライヴ・オーウェン』『ジュリアン・ムーア』
『マイケル・ケイン』『キウェテル・イジョフォー』
『チャーリー・ハナム』『クレア＝ホープ・アシティー』
<ストーリー>
人類に子どもが生まれなくなってしまった
西暦2027年を舞台にしたアクション・エンターテインメント超大作。
西暦２０２７年、人類にはすでに１８年間子供が誕生していなかった。
この地球を引き継ぐものは、いずれ途絶えてしまう・・・。
エネルギー省官僚のセオ（クライヴ・オーウェン）は、
人類の未来はおろか、自分の将来でさえ興味のない、絶望を生きる男。
ある日彼は、ジュリアン（ジュリアン・ムーア）率いる
地下組織ＦＩＳＨに拉致される。
目的は"通行証"。
彼らの極秘裏に"ある少女"を
ヒューマン・プロジェクトに引き渡すプランを企んでいた。
しかし、この少女こそが人類の未来を変える存在だということを、
セオは想像もしていなかった・・・。
ＣＭを観て"これはおもしろそう！！"と思って
足どり軽めで行ってみたのですが・・・
期待は裏切られましたぁ～
１２０億円という製作費は、
かなり大きな無駄遣いだったのではと思われます。
この作品を観るにあたって、『ジュリアン・ムーア』に期待をしてたんですが、
これまた、そうそうに殺されてしまうだなんて・・・
"何考えてんの？？？"と思ったねぇ
その上、銃撃戦が多すぎてつまんないっ！
あまりのつまらなさに・・・眠る
始末です。。
クライヴ・オーウェン
ラストのシーンも・・首だけｶｸﾝ。。
"それって、あり？？？"ってな感じだったし・・・
あ～～～
お金を払ってかな～～り損した気分でした。ｶﾞｸﾝ。。
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