砂糖と決別しようとしたものの、
お菓子の山を目の前に
「少しだけ」と言いながら、
たらふく食べてしまったことがあるなら、
いま一度、摂取量を見直してください!
自覚がなくても、
実は砂糖中毒になっていることもある。
歯医者に行くのを何年も先送りにしていたり、
家の至る所にチョコレートの包み紙があったり、
オフィスの焼き菓子コンテストを
企画して自分が食べる口実にしていたり、
3時のおやつを買うためだけに
小銭を持ち歩いていたり……。
これらは全て、
体と脳が砂糖に支配されているサインです!
バランスの良い食生活の一環として
スイーツを楽しむのは至って普通。
でも、午後に頭がボーッとするたび甘い物が
“必要”になり、
会社のスナック自販機に走るのは
普通じゃないかも。
砂糖を断てば、
最高にヘルシーな自分になれます!