いつも閲覧有難うございます
前記事のカバ先輩の【ザ・オネェキャスト画像】が好評の為、アクセスが連日1万超え!
しかしながら、断っておきますが、カバ先輩はオカマちゃんではありません・・・
正真正銘の♂雄カバです。
勘違いなさらない様にお願いいたします。
さておき・・・
【俺のアジングロッド】(【俺のバック】じゃないよ!)
シリーズ第26くらい。
【RAJ.BSP595】
(リアルアジング・バーサタイルSpecial・5ft9inの略)
《ブランク》
MagnumCraft
ランカーSpecial8928#1
カーボンシートも薄手の03カーボンシート使用のマグナムクラフトさんのブランクの中でも1番の低レジンブランク。
繊細なカーボンシート、低レジン故、B品率も上がる製造が難しいらしい所謂、高級ブランクである。
パッと触った感じは8628に近いが、何というか・・・
【シルキー】な感じで若干、8628よりも繊細でありながら粘りが有り、反響感度も高そうな感じ(まだ使ってない)
《チタンティップ》
0.7~1.2㎜のテーパー付チタンを先端から17.7㎝使用
(埋め込み0.7㎜)
《ロッドスペック》
【全長】
5ft9in(176.5㎝)
【自重】
50.5g
【ガイド】
トルザイトAT10・L7・L4・KT3×4・トップLF3
【適正ルアーweight】
0.1g~3g
【推奨ルアーweight】
1.28g
【適正ライン】
エステル・0.2号~0.4号
兄弟機、【RAJ.BSP55】に比べ、エンドのEVAは長めに設定。
手前が兄弟機の【RAJ.BSP55】で、上が新作。
ロッドエンドにはフジのワインディングチェックを埋め込み反響のUPを狙いつつ、バランス調整。
帯のリングはいつも使っているモノではなく、薄手の1g程度のリングを使用。
レングスが長い分、最近の【俺のアジングロッド】に比べ前よりだが問題なし
兄弟機に比べバランスが劣って見えるのはリールの影響が大。
さて?・・・
性能は如何に??
ぶっちゃけると、チタンの継ぎ目がイマイチな為、仕上がりはテキトー。
多分500本位でチタンがポキリと逝きそう・・・
そしていよいよ木曜の夜には東京を離れ、地元広島へ帰省。
瀬戸内のアジを撃破すべく選りすぐられた精鋭ロッドは・・・
オールMagnumCraftブランクの【俺のアジングロッド】
ブランクは左から・・・
◎8626
◎5917
◎8928(新作)
◎8628
◎8320
◎1130
2軍落ちしていた一番右の【お地蔵君62外房Special】も、ここ最近の活躍により見事1軍に復帰。
広島に持って行かない残りのアジングロッド18本は家でお留守番だ。
という事で・・・
広島近郊のアジは集合!!と伝達しておこう。
おしまい。