メガネのメンテナンスに買ったお店に行ってきました。。。



鼻のかかる部品がちょっとズレが出てたので、そこを直すだけのために


直すだけのはずで



何故か



新しいの買ってました・・・




直してもらってる間にフラフラ店内で他のメガネ見てたんですが



「フレーム違いがあった方が何かと良いですし、その形は似合いますよ」



「あっ そうですか?」



「そのフレームは油圧で形を・・・ そのブランドは日本で初めての・・・」



かなり説明ラッシュです



思わず
「じゃあください。」




やたらオイラは良い客です。。。



まぁ 実際 フレーム違いが必要とも思っていたので、タイミングが今日になっただけということで



一応 視力やらを計り直してもらって


しかし今の機械はすごいですね

ピントがあった部分を自分で言わなくとも機械がわかるようです。。。



その機械だけで今回は終了だったんですが
どうしてもかけたい例のモノかけさせてもらいました




例のモノ



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なんか好きです


漫画のキテレツ大百科に出てきそうな


映画ナショナルトレジャーで最後の宝のありかがわかるときのメガネのような



かけると昭和になるメガネ。。。

無駄にかけました。。。



最後の会計で値切ってたら


「関西出身ですか?」と

「あっ 両親が」


「あまり東京の人って値切らないですもんね。」と。。。



衝撃です・・・


オイラはバーゲンですら更に値切ったりしちゃいます・・・




親から勉強は習いませんでしたが、値切るコツは習いました・・・




焦りつつ
「この店値切る人いないんですか?」と聞くと


「あまり代官山で値切る人は・・・」



あらら
お洒落な街、代官山は値切らないんですか

値切りはお洒落じゃないのかな?


お洒落に値切り交渉してみたら良いのに




そんな返しから、こんな事が色々と浮かびましたが



オイラは
「まぁ 買う予定無かったのに買ったんだから」と


結果かなり値引きしてもらっちゃいました。。。

最終的にオイラは悪い客ですね。。。