2022年5月の撮影です。

東急池上線の旗の台駅は戸越銀座駅に続いて、木造の駅舎に改良されました。

ホーム土台は手を付けず、昭和の面影を残す石積みのまま。しかし駅舎は木造ながら、今風のおしゃれな造りで、温かみのある、素敵な駅に生まれ変わりました。


今は木造の高層ビルも続々と建設され、改めて木造建築物が注目されています。