2018.12.9
耳で聞く、と言うよりかは、、
身体に染み込む、、イメージでした。
彼がNOだとどこかで、、わかっていました。
皆さん、ご存知の通り、、
やすくんの心はガラスのハートです。
丁寧に、大げさに包まないと、
すぐ割れちゃう。
世界一薄い、どこで見つけてん!
どこで作ったの?!な、ガラスのハート。
そしてやすくんがピカピカに磨くから、
いつもスケルトンにするから、
頑丈な丈夫な鏡に見えていたので、
私が気づかず割りまくる。笑
(私は椎名林檎か!笑笑
そのまま捉えるかもしれない。
ここで私が泣いて、、、
悲しみをあらわに出すのは、
彼を傷つけることになるかもしれません。
yes でも no でも
笑顔でいること。決めていました。
お手紙にした理由も、
やすくんは私のことを信用しずらい感じでした。
僕がnoと言えばnoというのかな、
yesと言えばyesと言うのかな、ではありませんが、、私なりの決断を揺るぎないもの、として、提示したかったんです。
その場での言葉が多い、
その時々で合わしてくるからわからない、と。
なかなか傷つきましたが、
そう見える、と言うことは、
それがやすくんの正解、答えと思います。
私がyesといった。
1番の理由。
それは、
彼には私しかいない。と。
思ったんです。
勘違いでした。
が、心からそう思えた、感じれた。
彼には感謝の気持ちしかないです。
いきなりマリッジ2👰❤️🤵
👇最終話👇