俺は1週間も経たずに結局A子と別れた

A子自体は可愛いところもあったしそれなりに好きだったのだが

なんせうざかった。自分アピールが凄まじかった上嫉妬心も相当あって嫌なところが増えていった。


嫌って一言で言ってしまえばそれまでなのだがこっちだって好きになれるように努力はした。

けど駄目だった。

そんなこんなで別れたのだが意外にもあっさり別れることができた。

別れてから1ヶ月あったある日、

会社の同僚と鎌倉で遊ぶことになった。鎌倉駅で待ち合わせたのだ


本当は未練タラタラだろと突っ込まれそうだが、再びのA子ネタ。

なにか面白いネタないかなと考えると必ず彼女のことが思い浮かぶ。

他の女にはない強烈な個性がA子にはあった。

ただ写真と実物が違っていたり、病的な嫉妬心や押しつけがましい可愛いキャラは「嫌な個性」だった。

悲しいことにいったん嫌な面を見てしまうと良い面があったことも忘れてしまう。

頑張って思い出そうとしてもA子の良かったところは思い出せない。

一個だけあるっちゃあるが。

A子が泊まりに来て2日目の晩のこと

初日にサルのようにやりまくったのだが、全てこちらが下でA子が上の体勢だった。

別に趣向を変えたかった訳ではないが、なんとなく2日目はこちらが上になることになった。

その時に仰向けになったA子の顔が可愛いことに気づいた。

ずっと仰向けで生活してくんねぇかな

見つめながら真剣に思った。

それからというもの、

俺は事あるごとにA子を仰向けにするようになった。

ベッドはもちろんのこと、着替えている最中でもただ仰向けにするためだけに無理やり足払いで倒した。

病的なまでの仰向け主義

自分も必死だった。

好きだと言ってくれること自体は嬉しかったしA子の好きなところを見つけたかった。

何度も何度も俺はA子を仰向けにした。

唯一の良い思い出である。

C子は別にこれと言って面白い話ではない。

ただ出会い系にはこういう人もいるんだと思った話。

C子とは何回かメッセージでやりとりしているうちにLINEを交換した。

もうこの頃になってくるとLINEと出会い系を両方見るのが面倒臭くなっていたので良いなと思った女の子とはLINEでやりとりするようになっていた。

C子は典型的なブスだったが、気立ての良い女だった。付き合いたくはないが友達になりたいタイプ。多分みんなそう思う人だった。

C子は県内の病院に勤務する看護師だった。職場内で出会いがないためアプリを始めたという。休みの日は「仲間たち」とホームパーティや人狼ゲームをして過ごすのが趣味らしい。

数回話すうちにこの「仲間たち」という言葉がよく出てくるようになった。

具体的に聞いても

「休みの日になると集まる友達!」

というだけで結局よくわからないままだった。

ある時、C子からフットサルに誘われた。

断る理由がなかったので行くことにした。

迎えた当日。

C子と駅で待ち合わせをしてフットサルコートに向かった。

コートに着くとそれらしき若者集団がいた。

黙々と着替えを済ましてコートに向かった。

みんな知り合いで和気あいあいとした雰囲気だったが、俺はC子以外知らなかったので一人でずっとストレッチをしていた。

C子が着替えを終えてこちらに向かってくる。

「経験者っぽい格好してるね!ユニフォームは持ってこなかったの?^_^」

C子はそういう気遣いが出来る優しい人だった。

気を使ってくれてありがとうと言うと

「だって私以外知り合い居ないんじゃつまらないじゃん」

C子はそう言ってくれた。

8月に屋外でフットサルをやるのは地獄であった。

しかも昼の2時。普段ならエアコンの設定温度を下げる時間。俺は狂ったようにボールを追いかけ続けた。

休憩時間になると胡散臭い奴が話しかけてきた。

「さっき試合観てたよ、凄いね」

明らかに嘘をついているのはわかった。

その怪しい若者は俺に自分の身の上話を語り始めた。

愛知から出てきて一人だった時にこの若者集団と出会って人生が楽しくなったこと、
いつかは海外で働きたいことなど誰も興味がないありきたりな話をされた。

もうそろそろ良いだろうと思っていた時、いきなりよくわからないzoomの説明会に勧誘された。

海外経験豊富な人の講演会らしく、一人一人に説明していたら「私の人生がお茶で終わってしまう」のでオンライン説明会をしているという。

そいつが胡散臭かったので勧誘を断った。

そうこうしているうちに試合が始まった。

試合中C子のことが気になったのでピッチ脇に目をやるとさっきの胡散臭い奴と楽しそうに話している。

こいつらはマルチかなんかで、C子が窓口でさっきのやつが勧誘担当なのか

俺は心の中でそう決めつけた。

この若者集団には妙にフレンドリー過ぎるところがあった。

最初は文系特有のウェイウェイノリなのかと思ったりもしたのだが、なんか不自然だった。

正体がわからないままフットサルは終わった。

なんか気持ち悪かったのでもう二度とこの人たちと会うことはないと思った

「今日はありがとうございました!マジで楽しかったんでまた誘ってください」

適当な嘘をついて急いで駅まで逃げた。

C子とは今も連絡をとっているが本当にどういう人なのかはわからないままである。

今日はちょっと趣向を変えてB子の話

こちらも某出会い系アプリで出会った女なのだが、別に普通の女であった。B子が面白いというよりはB子に関連する話が面白い。

出会い系アプリでA子と仲良くなった時によく

「別の女の子と連絡とらないでよねっ!」

と釘を刺されることがあった。

言ってることはわからなくもないが、クソほどの良心もない僕は当然のように複数人の女と連絡を取り続けていた。

そのうちの一人がB子だった。B子は神奈川県内の大学で医療系の学部に通っている四回生であった。最終学年ということもあり、授業がない上にゼミもオンラインということでかなり暇を持て余したようであった。そんな中、暇つぶしに出会い系アプリを始めたという。

B子と連絡を取り合ううちに博物館に行こうという話になった。

迎えた当日、B子が遅れるというので博物館近くの木の下でアリンコを集めていると

「お待たせしました!」

後ろを振り返るとマスクをつけた美女が立っていた。

心の中では90%A子に傾いていた心がその瞬間、
一気にB子に傾いた。

男ってのはけっきょく可愛けりゃなんでも良い

この瞬間以上にそれを実感できた時はない。

やや緊張しながら博物館デートはスタートした。

まあ色々とASIMOだの半分だけ作ってあるアンドロイドだのと展示物として面白いものはいくつかあった。

だが、そんなものはどうだって良い。

B子は思いの外話も面白く、関西特有のボケにもしっかり順応していた。

デートが進むにつれて俺の中でB子の評価はうなぎ登りに上がっていった。

少し歩き疲れたので近くで昼食をとることにした。

B子とカウンターで注文を終えた後に席につく。

B子が今の通っている女子大はお嬢様という雰囲気でなくて本当に良かった話やアンドロイドが半分しか作られていなかった話をしていたら店員の呼ぶ声が聞こえた。

二人分の料理を持って席に戻るとB子は水を用意していた。

もはや本命のA子のことはどうでもよくなった。

「あのさあ、アプリで他に気になってる人とかいるの?」

俺はマスクを外しながら思いきって聞いてみた。

B子も食事のためにマスクをとりながら

「うーん、変な人ばっかりであんまりかな」

答えはどうでもよかった。

よく下半身ブスという言葉は聞くが、B子は

顔面下半身ブスだった。

顔面の上半分と下半分でこれだけ印象が違う、もとい顔面偏差値に差がある女は初めてみた。

端正な上半分にとってつけたような下半分。

俺の幻想は一気に崩れ去った。

こうなりゃ、もう男としてはどうでもいい。

何を食らおうが何を話そうがどんなに性格が良かろうが

顔が良くなかったら相手にされないのが女の悲しいところだ。

俺のクズな部分が伝わったのか、それ以降デートはスムーズにいかなくなった。

帰り際、

「駅まで送っていくよ」

とせめてもの罪償いで言ってみたものの

「近いから大丈夫、今日はありがとう。」

とB子は突っぱねた態度で帰っていった。

そそくさと歩くB子の後ろ姿に俺は自分の無力さを感じた。

これでよかった、経験になってよかった。

そう言い聞かせて自分を正当化した。

俺も違う駅の方に歩いていった。

何故だかわからないけどB子のことはまだ心に刺さっている。


またA子の話。

 

付き合って一週間ほどたってA子が部屋に遊びにくることになった。

 

A子は実家暮らしで向こうに泊まることはできない上、門限があるらしくこちらに泊まることも出来ないという状況であった。


そこをA子が友達の家に泊まりに行くと嘘をついて2泊3日で泊まりにくることになった。

 

「人生、ちょっとくらい賭けしないとねっ! 覚悟決めてそっちに泊まりにいくねっ!!」

 

俺はこの甘ったれた発言にキレそうになった。


俺の親友は高卒でポールダンサーになってもう6年近くひとり暮らしをしている。

 

中学出てすぐガールズバーに入店したやつもいたし、アイドル目指して東京に乗り込んだやつだっていた。

 

俺だって頼るツテのない中、こんな状況で新生活を始めてよくここまでやってきたと思ってる。


なのにこのガキはただ3日家を開けるだけで人生がどうのこうのと抜かしやがる。

 

てめぇはよぉ、どの口がどの耳に向かって何言ってんのかわかってんのか、クソタンポン

 

実家ぐらしの甘ったれたバカが人生とか語んなよ、バカがよw 思わず笑っちまったじゃねぇか。

 

「ほんとに泊まりに来てくれてありがとう!!、楽しい思い出いっぱい作ろうね」

 

いつも通り脳をshut downした状態でA子への返信を済ますと、俺は胸糞が悪くなった。

 

宿泊当日、

 

駅まで迎えに行くと、代々木のホームレスが使ってそうなブルーシートに大量の荷物を包んだA子がいた。

 

2泊3日だが女子となるとこうも荷物がかさばるのか。。。。。


小さな身体が改札口を通りこちらに向かってくる

 

心の尖りが丸くなった気がした。

 

部屋に帰るといきなりキスをせがまれた。

 

キスをしてるとそういう流れになったのでベッドへ移動。

 

A子の陰部に手をかけようとすると

 

A子は身をよじってそれを抗うような態度をみせる。

 

なんかそういうやつかと思って強めに弄ると

 

A子は衝撃の一言を発した。

 

 


生理だから血がついて汚い!っ

 

 

。。。。。。。

 

 

そもそも膣欲しさで付き合った相手に喰らわされた見事なカウンターパンチ。

 

膣だけに血つ(ちつ)いてるとかそんなしょーもないこと考えてる場合じゃないねん。

 

性欲という名のジェンガが崩れ落ちていく。

 

雪崩はやがて俺の下半身に響き渡り、呼応するかのようにちんこは跡形もなく収縮しきっていた。

 

けっきょくはシーツを血まみれにしながらその晩やりまくったのだが、クンニの際に大量の血を飲んでしまい気分が悪くなった。

 

クンニで口切ったかと思ったら生理中でしたわ!! ガハハハ!

 

何も事情を知らない人がみたらA子のクリトリスは鋭利な刃物だと思うかな。


そんなことを考えながら必死に舐め続けた。

 

前回はA子との馴れ初めというか詐欺対面話をぶっこんだが今回もA子の話である。

あれだけ詐欺られた感が強かったA子なのだが、俺も男で「まあこれくらいなら大差ないか」と膣欲しさにかなり甘めの判定をしてしまい、なんとなく付き合うことになった。

A子は小柄で可愛い雰囲気を売りにしている女だったが、妹キャラというにはあまりにスペックが低すぎる

 

「クソの役にも立たない」女だった。

最初は何も出来ないキャラや嫉妬キャラが可愛いと思っていたが、徐々に怒りを覚え心の中で罵る回数も増えていった。

 

まあこれが18や19ならまだわかるのだが、なんせ24のOLがキャピキャピキャラなもんだから無理がある。

 

この歳になると、ぶりっこもほんのりとエグみを醸し出す

 
極めつけは焼き肉に行った時だ。
 
「熱いから肉焼けないのっ、いっつもパパとママ(バツ1)に焼いてもらってるっ」
 
という舐め腐った御託をかました後、延々とトング裁きを俺に任してきやがった次第である。
 
テメェの舌ぶち抜いて網で焼き殺すぞ、コラ
 
幸せなデートの時間が過ぎていく中、俺は心のなかでA子に対する不満を溜め込んでいった。
 
言葉遣いも使い物にならなかった。
 
A子はほぼ毎週のように箱根にある祖父母の家に遊びにいくのだが、必ず
 
「ばあばの家に遊びにいくのっ」
 
と訳のわからないことを言い、さらにはなぜ頻繁に行っているのかを問うと
 
「今のうちに会っとかないとさ、後悔するじゃん」
 
ただ家に遊びに行って散々もてなしてもらっているだけのカスがよくもそんな台詞吐けるな、バーカ。
 
「そうか、A子はおばあちゃん孝行なんだね、偉いね!!」
 
こちらもググったら出てきそうなテンプレの返事をした。
 
そういうことが何回も続いた。
 
クソならばまだしも底辺には似つかわしくないプライドの高さがA子にはあった。

てめぇ、マジで広告と全然顔違ぇじゃねぇか、バカw

 

振り返った彼女に僕の憎悪はときめいた。

 

 

 

俺は新卒1年目の社会人、心寂しさと探究心から出会い系アプリに手を出した。

 

このブログにたどり着いた脂ぎった童貞泥饅頭どもはタンポンに銀杏で目と鼻を作ったような顔面をしているので無理だとは思うが、

 

俺はものの1週間でなかなかの数の人とマッチングすることができた。

 

もちろんとてつもないブスも中にはいたが、たいがいが「彼氏がいてもおかしくない」ビジュアルの子であった。

 

その中で一番かわいいA子に狙いを定め、頻繁にメッセージを交換するようになった。

 

A子のほうも気に入ってくれたようで数回電話した後、一緒にご飯に行くことになった。

 

待ち合わせは辻堂駅。その日はA子の希望でお昼からの集合になった。

 

出会い系のプロフィールを見る限りではかなり可愛かったし、送ってくれた他の写真や動画もなかなかに美人だったので

 

正直、俺の期待は膨らんでいたし緊張もしていた。(男ならわかるだろこの50%疑い、50%希望のおとこ心)

 

そして迎えた当日。

 

改札口で待ってるとA子から電話がかかってきた。

 

「ついたけど、どこにいる?」

 

全く知らない人と待ち合わせた時に電話してる相手探すこのくだりな、見つけた時にどんな顔したらいいのかいっつも悩むわ

 

まあ、そんなことは当然口には出さず、

 

「あ、見つけた!」

 

となんとなく可愛い感じで返した俺は、駅の方を向いているA子に近づいた。

 

なんとなく画像で見覚えのあるその後ろ髪にときめきとドキドキを止められない俺、

 

携帯を握りしめ、一歩一歩A子に近づいていく。

 

これがA子と俺の「始まり」の瞬間。

 

A子がこちらに振り向く。

 

初めてお互いの目が合う、緊張の一瞬

 

 

 

 

 

 

全然話が違うじゃねぇか、馬鹿野郎w

 

もはやこのクラスの顔面があれだけ可愛く撮れるとか加工アプリを褒め称えるわ、俺は

 

今度、加工アプリの会社に勤めているやつと呑みにいったらビールジョッキを持って言ってやろう

 

「いやー、この前さあ、出会い系の子と初めてご飯行ったんだけどさあ、ドキドキしながら駅で待ってたのよね、

 

初対面だし、、、そしたらね、

 

プロフィールの顔と全く違うブスが来たんだよ。お前の会社が男騙して女を馬鹿にするとんでもねぇゴミアプリ作ったせいで世の中おかしくなってんだろうが、バカ!

 

と持ってるジョッキをメリケン代わりに思いっきり鼻っ柱からぶん殴って、俺の手も木っ端微塵になる代わりに

 

そいつの顔面を加工のしようもないほどにぐちゃぐちゃにしたい。