読みたい本のストックがなくなったので、この三冊を購入
有川浩さんの『阪急電車』は、裏の“ほっこり胸キュンの傑作長篇小説”という文字に引き寄せられました笑
胸キュンぷり~ず笑
そしてやっぱり東野圭吾さんは外せない
文庫本ランキング1位だった『あの頃の誰か』と、白夜行の続編だとか姉妹作だとか言われている『幻夜』をげっと
楽しみや~
そーそー、映画の白夜行観てきたよ
あれだけの長篇小説を二時間半に収めるには、描ききれない内容も当然あって、頭の中でそこを勝手に補いながら観てしまったから素直にみるのは難しかった…
だけど、登場人物のイメージもピッタリだし、被害者の息子・亮二と、容疑者の娘・雪穂の子供の頃のシーンが強烈に良かった
原作はファンが多い作品だから、いろんな意見があるとは思うけど、私は…原作読んだ時とおんなじ涙が流れました。
観て良かったと思う
観終わってしばらく辛かったから、うわの空で賑やかな渋谷の街を転々として、気を紛らわしたよ
ドラマはどんな描き方しているのか、チェックせねば