8:15、市庁舎。


12月定例会一般質問準備作業。

15:00の一般質問通告期限に向け準備を進める。


大きな3項目という構成で通告を提出。引き続き、担当部局と打ち合わせを行う。


先日、「ゼロ・ダーク・サーティー」という映画を借りて観た。内容は、911テロの主導者であるオサマ・ビンラディンの居場所を突き止め、暗殺するまでの過程を描いたものだ。


主人公は女性CIA捜査官のマヤ。


ちょうど、特定秘密保護法案がらみの報道が連日紙面をにぎわせていたこともあり、日本国内でこの種の作戦が仮に遂行されたとしたら、作戦に関係する秘密の保護はどのようにされるのか?想像してみた。


国会に提出された法案には目を通したが、米国をはじめ諸外国の類似法案(秘密保護)の内容はわからない。


諸外国では、秘密の指定の適切性の確保など、どのようになされているのだろうか?


少しばかりの人員と時間をさけばすぐわかりそうである。

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