ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012 | 中村萌子オフィシャルブログ「もえこのおと♪」Powered by Ameba

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012

こんばんは心


今日はみんなにお会いできるかも!?なお仕事のお知らせですラブ




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世界最大のクラシック音楽祭


ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012


http://www.lfj.jp/lfj_2012/



この中の 「0歳~のコンサート」の司会をさせて頂く事になりました。



★☆★ ラ・フォル・ジュルネ とは・・・ ★☆★


フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングな展開を見せている。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。
演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、入場料は6~27EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格に抑えられている。来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。
2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオ、2005年には東京国際フォーラムで開催された。
2008年には金沢とブラジルのリオデジャネイロ、2010年には新潟、びわ湖、ワルシャワ、2011年には鳥栖でも開催され、いずれも大成功を収め、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしている。


  • 1公演約45分。朝から晩までいくつものプログラムを気軽に楽しめる。
  • 国内外の一流の演奏を低料金で楽しめる。
  • 多彩な無料イベントを開催。
  • 0歳児からクラシックファンまで、誰でも楽しめる。
  • 街全体が音楽であふれた「お祭り」ムード一色に


(公式HPより)



私が司会をさせて頂くコンサートは


「0歳~のコンサート」


赤ちゃんから大人までが楽しめるプログラム!!

私自身とても楽しみにしています心

今年のテーマは 「ロシア音楽」



2012年 5月3日 10:00~10:45

★チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」 op.71a

★チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」 op.20a より 情景、ワルツ、白鳥の踊り、情景

★チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女」 op.66a より ワルツ


シンフォニア・ヴァルソヴィア

ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)



2012年5月5日 9:45-10:30

★ショスタコーヴィチ:バレエ組曲第1番
★チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」 op.71a



ベアルン地方ポー管弦楽団

フェイサル・カルイ (指揮)




国際フォーラム ホールA 指定席 1500円




小さな頃からバレエをやっているのでバレエ音楽も大好き!

ちなみに、くるみ割り人形も眠りの森の美女も発表会で躍ったなぁ~音符


お客様と一緒に、素敵な音楽の世界に身をゆだねたいと思います心