迎えたばかりの新年も、気づけば5日に差し掛かり...
アルバム "Answer" のリリースまで後8日と迫りました
RADIOなどでは少しずつお話しさせて頂いていますが、
今日から毎日 このBLOGでも
記念すべき "Answer" の一曲一曲を掘り下げて紹介して行きたいと思います
題して、、
About the "Answer"
一回目はなんと！
素敵なゲストを呼んじゃってます
先日着うたが配信されたばかり... The Answer でコラボした
CLIFF EDGE の三人～～～っ
！！！
今日は宜しくお願いします！
『よろしぅ！！』（JUN）
『しゃ～～っ！』（SHIN）
『ゲゲゲのよろしく』（GEORGIA）
私たち4人の出会いは、去年リリースされたCLIFFの 「Re:BIRTH」 収録
"会いたくて、素直になれなくて feat. 中村舞子" がきっかけでしたね。
コラボ第二弾となった "The Answer feat. CLIFF EDGE" が完成してみてどうですか？？
『中村舞子にとって、凄く大切なメジャー第一作にこういった形で参加させて頂いて光栄です、
前作はこちらからオファーさせて頂いたんですけど、逆にこうやってもらえると、やっぱり嬉しいですよね、
PVも良い仕上がりになっていて、素敵です＾＾』（GEORGIA）
『舞子ちゃんの声に惚れ込んだおれとしては、
今回コラボ第2弾ということで、更なる舞子ちゃんの声を生かす何かを掴んだ気がしたね。
最強泣きSONG誕生。って感じかな！』（JUN）
記念すべきアルバム一曲目を飾っているこの曲ですが、
私の初クリフ邸訪問など (笑)、制作についても今回より近い距離で取り組めたなと思いますが
大変だったこと、印象に残っていることはありますか？？
『さすがにコラボ二曲目！って感じの印象かな！
イベントへ向かう新幹線とか、電話とかで色々話せたから物語摺り寄せ出来たよね。
この「恋話コミュニケーション」大事だよね⁉
あとボディコミュニケーションも大事だけど、俺の腹をおもちゃにしすぎないように・・・笑』（SHIN）
『今回このThe Answer feat. CLIFF EDGE。
TRACKとメロディートータルプロデュースさせてもらったわけですが、
今でも忘れられない感動がありまして。。。
最初メロディーをおれが仮歌を歌ってたんだけど、これを舞子ちゃんに初めて歌ってもらった瞬間。
マジ鳥肌立ちましたね。やっぱ、同じメロディーでも歌う人によって全然聞こえが変わる。
TRACKまで聞こえが変わる。
当たり前の事なんだけど、やっぱ音楽って凄いなって思った。
そして、中村舞子の歌はすごいなって思った。
さらに、この曲の歌詞が乗って来た時に全てが完成した。まだ作業はあるのに・・・。
なんて言うんだろう？歌で全てが完了したんだよね。
やっぱりこの手のジャンルの曲は肝心なのは歌。
一度聞いてもらえれば、言いたい事がなんとなくわかってくれるはず。
そんな声を最大に生かすTRACKとメロディー制作は良く出来たと思っています。
また、歌とRAPの絡みも内容的にもFLOW的にも良い感じにできたかな！』（JUN）
本当にそうですね
この曲のプリプロは忘れられない思い出です
終わった後、みんなでケンタッキーも食べましたもんね (笑)
....では、ここでちょっとコラボから離れて
アルバム "Answer" 全体を通して、個人的に好きな曲。 気になる曲はありますか？？
『fragile。 マジリアルに車でHeavy Playだよ。』（JUN）
『BRAKE FREE feat.LISAだね。トラックもLISA姉さんも最高にかっこいいよ』（SHIN）
『編曲をやらせて頂いた、GIRLです、試行錯誤しましたが、新しいもの作れました』（GEORGIA）
では、最後に maiko's BLOG読者のみんなへメッセージをお願いします！
『舞子ちゃんの歌声をもっともっと全国に広めるようにみんなで応援しよう！！LIVEにも会いに来てね★』（JUN）
『舞子ちゃんファンのみんな声色も表情も7色に変わる
色んな舞子ちゃん楽しめるアルバムだと思う！Check it up！！！』（SHIN）
『史上最高の歌声を出す19歳！中村さん、これからもっと楽しみな彼女を応援宜しくお願いします』（GEORGIA）
ありがとうございます！
第一回目ゲストの、CLIFFの三人。。。
なんと、近々ビッグニュースを発表するとのことなので！！！
みんなそちらも是非Checkしてね
ありがとうございました
そして、今日紹介した
"The Answer feat. CLIFF EDGE"
本日よりレコチョクにて、着うたフルの配信がSTART
http://recochoku.com/nakamuramaiko/
実は、いつも当たり前のように迎えている朝が。
よく考えれば、当たり前ではないこと。
明日が来ることに、保証はないからこそ
「今、そばにいる人」や「今、過ごしている時間」を
少しでも、大切にして欲しいっていう想いを込めて作ったこの曲。
この曲自体が何かの「Answer」なんじゃなく、
この曲を通してそれぞれの「答え」を見出してもらえたら嬉しいです
XOXO.
maiko.n