中村憲剛が、川崎フロンターレ / アンカー・ジャパン / サポーターの皆様を繋ぐ架け橋として、「Anker特別アンバサダー」に就任することになりましたのでお知らせいたします。

■アンカー・ジャパン株式会社様より
今年元旦の天皇杯を機に惜しまれながら現役を引退された中村憲剛氏(川崎フロンターレ所属)に、川崎フロンターレ / アンカー・ジャパン / サポーターの皆様を繋ぐ架け橋となる「Anker特別アンバサダー」にご就任いただくことになりました。今後中村氏には、独自の視点でAnkerグループ製品の魅力を発信いただく他、アンカー・ジャパンが主催する社内外のイベントへの参加や川崎フロンターレ様との共同キャンペーン等にお力添えいただく予定です。

■アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役 井戸義経様のコメント
『Anker特別アンバサダー」にご就任いただいた中村憲剛氏と川崎フロンターレ様の力をお借りしながら、サポーターやサッカーファンの皆様に楽しんでいただけるような取り組みも実施して参ります。ご期待ください』

■中村憲剛コメント
『中村憲剛です。1月1日の天皇杯でユニフォームを脱ぎ、現役を引退致しました。川崎フロンターレに関わる皆さん、そして多くのサッカーファンの皆さんに送り出していただきましてありがとうございました。引退して間もないのですが、この度フロンターレのスポンサーでもあるアンカー・ジャパン様から「Anker特別アンバサダー」というお話を頂きました。引退後の初めての仕事になりまして、真っ先にお話を頂いたことを非常に嬉しく思っております。アンカー・ジャパン様は、私が現役中の2019年よりクラブをはじめ、選手達にもサポートいただいています。我々、選手達はモバイルバッテリーや完全ワイヤレスイヤホン、スピーカーを提供いただきました。私は大きなケガをしたこともあり、リハビリ実施時には本当に重宝させていただきました。選手達も遠征の際などには大いに活用させていただいています。またクラブも新型コロナウイルスの状況の中、リモート会議の際に使用するスピーカーフォンをご提供いただいたり、オンラインイベントや様々な企画でご一緒させていただいていると聞いています。新型コロナウイルスの影響で、日々の生活が非常に制約を受ける状況となっております。ステイホーム時や在宅勤務のみなさまには是非、Ankerさんの製品を使って、制約のある生活を少しでもポジティブに過ごしていただければと思います。初めてのアンバサダー業務は皆さんにご協力いただきながらの手探りでのお仕事になると思いますが、しっかり大役を務めていきたいと思います。これからも宜しくお願い致します』

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