まず、今日の試合を開催するために動いてくださった全ての関係者のみなさん、ご尽力いただきありがとうございました。
また、永戸選手の早期回復を願ってますし、拡大しないことを祈っています。

フロンターレのサポーターのみなさんも久しぶりのアウェイでしたが、このような状況にも関わらずたくさんの方が足を運んでくれたこと感謝しています。

アウェイ席に並ぶ青黒の光景、そしてみなさんの応援はとても心強かったです。
重ねてありがとうございました。

_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0681.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0686.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0691.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0696.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0701.JPG

先制しただけに勝ち切りたい試合でしたが、悔しい引き分けになりました。ただ、みんなで頑張って掴んだ勝ち点1をネガティブに捉えずに次の試合にのぞみたいと思います。

ケンゴ

P.S.
鹿島アントラーズのサポーターのみなさん、交代時そして終了後の挨拶に拍手で返していただきありがとうございました。
2005年にJ1に上がってからの約15年間、常に鹿島スタジアムでのゲームはどんな時でも真正面からぶつかり合う「闘い」でした。
「鹿島スタジアムで鹿島に勝つ」
それが当時昇格したてのフロンターレにとっては大きな目標でした。
そこから優勝争いをするようになったフロンターレに常に立ち塞がってきたのが鹿島でした。
「鹿島を超える」
そこに毎年チャレンジすることは本当に楽しかったし、選手として成長することができました。
本来なら挨拶に行くのはいけないことだったかもしれませんが、リーグ戦で当たるのは今日が最後なので、最後に感謝の気持ちを伝えたかったので挨拶させていただきました。
拍手で返していただきありがとうございました。

_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0680.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_160APPLE_IMG_0684.JPG