こんちわ チワンサムです。

前回までのあらすじ
失われた銀面から目を背け
クラックに埋めたアドベースの白の上に
アドカラー チャを塗ったらピンク色になった。


というわけで、
アドカラー コイチャをゲット!

これこれこれコレー!



フー。
遠回りをしてしまったが、
こいつを塗れば全て解決!

レネさんはどっかいってしまったようなので
チワさんが塗ります。


塗ってみた。

茶色なのかなー?
これ茶色なのかなー?
印象は少し良くなったけど。

反対側の左足はどんなだったかな。


ひどいですね。
もうどうでもいいし塗ってみよう。


んー、うん。
まあ、塗らないよりはいいのか、なあ?

というか、コイチャじゃなくて
黄色が足りないのか?

というわけで黄色の強い
アドベース キャメルを購入。


万全だ。
飽き飽きしてきたアドカラーも
混ぜ混ぜしてここで完全に終わりにする。



うまくいく絵面しか想像できない。
混ぜて、塗る。



怖い!

お、おかしいな。
色の調合が甘かったか。

説明書を見ると、
目立たない場所で色を確かめて、とある。
それだ!
(今までそれはやってない)



たしかに。
これはわかりやすい。

(早く気付けばよかった。)

そして、直後、
これだ!という色ができたので、
すぐに塗る。



怖い。


怖い。


あれだ。
アドベースを塗った後に
謎のREGALクリームを塗っているから
わかりづらいだけなのだな。

じつはすべてうまくいっているのだ。


ブートブラック ツーフェイスローションで
いったん全て落としてみる。



こっわ!

どうしよう。

と、思っていたら、
いつのまにかレネさんが帰ってきている。


なに塗ってるのって顔なので
サフィールノワール クレム1925 タバコブラウンを手渡す。

満足そうに塗り始める。


20分後。


あれ?
なんかいい感じじゃん。
近付いて見る。


怖!
なんかさっきよりさらにリアルに怖い!


次回は
アドカラーで革靴の色にしていきます。

つづく。