おはようございます!
プーチンによる身勝手なウクライナ侵攻から1年。
収束の糸口さえ見えず、の現在。
個人的な思いを言わせてもらえば、
10年後の世界地図には
ロシアという国が無くなっていて欲しいとさえ思っている。
全てのロシア人を憎む訳ではないけれど、
人を呪わば穴二つ。
他国を無きものにしようとした報いは、同じ形で返されるべき。
街を焼かれ、家を壊され、
親を亡くし、子を亡くし、愛する人を亡くして、
自分なら前を向いて歩けるだろうか。
ウクライナの人々の強さに敬意を表しつつ、
いずれ勝利に沸く歓喜の春が訪れることを祈ります。
さて、2/10の金曜日のこと。
東京に本格的な雪が降ったこの日。
向かったのは東池袋。
店着は11:10。待ちなし。
この日は朝から近場で立ち合いがあり、
一度家に車を置きに戻って、久しぶりの電車出勤。
会社への戻りは午後イチにしてあったから、
早めの昼食でも、と立ち寄った訳で。
この日のメニューは、
極味噌卵麺(¥1,020)
一品で¥1,000超えるようになったなぁと実感。
調理担当は平木店長、
ホールは高木さん。
麺場の男の子は分からずじまい。
行く店が偏ると、
だんだん知らない人が増えて来るね~。
しばし待って、
店長から「お久しぶりで」と配膳。
たぶん会話をするのは副店長時代の新宿以来じゃないかな?
覚えていてくれたことに感謝しつつ。
個人的に物議を醸している(笑)、
味噌モヤシ麺(←しつこい)の豚骨ベース版。
高円寺時代の浜口さんの作。
コレは基本的にデフォ一択なんで、
辛さアップはせずに。
豚骨ベースとは言っても、
寸胴一杯分もスープ作って
ハケなきゃそれなりに困る訳で、
ご丁寧に豚骨を煮出すようなはずもなく(笑)。
でもいつもの卵麺汁が
格段に円やかになるんですよ、やはり。
幾分体感的な辛さも下がるかな?
外の寒さが心地よく感じるくらいに
しっかり汗はかくけどね(笑)
小口切りの鷹の爪をアクセントに、
ちょいとピリ辛を楽しみながら、
しっかり完食・完ツユでごちそうさま。
先週末は一杯も食べなかったんで、
この週末は久しぶりの美味しい一杯を
愉しむことにしましょうか。