今日やっと親知らずの縫合部の抜糸が終わりました泣くうさぎ長かったぁぁぁ。

というか、正直いまだに痛みは残っています昇天



歯医者さんに到着し、席に案内されてすぐ口の中を確認してもらいました。



先生が、

「ほっぺ、青あざとかできなかったんだね!よかったね!」


青あざできるかも知らなかったくらいの処置だったんですか…驚きどんだけ大きい親知らずだったの。




抜糸はすぐ終わるので、特に麻酔もせず。

ハサミ入れる隙間を作るために糸を少し引っ張られるのが痛かったです爆笑


切ってる最中に先生が一言


「ん??」


な、何かあったんか…驚き




「糸が切れちゃってるところがあってね、もしかしたら歯茎の中にまだ一本残ってるかも」



ひぃぃぃぃ無気力



「でも身体が異物として糸を認識するから、そのうち出てくると思う。大丈夫、終わりね〜」



ま、まじか。

これで終わりでええんか魂が抜ける


確かに、以前シェーグレンの紅斑の皮膚生検して太もも切った時も埋まった縫合糸がしばらくしてからかさぶたみたいに表面に出てきてぽろっと取れたことあったので、そういう感じなのかな汗うさぎ



とりあえず、他の糸は無事に取ってもらって、ほっぺがつっぱる感じは無くなったのでそれは良かったです。しかし、いつになったら痛いのなくなるんだ泣くうさぎ



引き続き、追加の痛み止めを処方してもらいました。せめて今週いっぱいで痛いのとさよならしたい…。



これから長い移動を経て、午後勤務です。

頑張る魂が抜ける