襟裳岬   岡本おさみ作詞                 

北の街ではもう 悲しみを暖炉で
もやし始めてるらしい      
わけのわからないことで    
悩んでいるうち 老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を     
拾い集めて 暖めあおう   
襟裳の春は なにもない春です

日々の暮らしは いやでも やってくるけど
静かに 笑ってしまおう     
いじけることだけが      
生きることだと  飼いならしすぎたので
身構えながら 話すなんて   
ああ  臆病なんだよね   
襟裳の春は なにもない春です

寒い 友達が  訪ねてきたよ
遠慮は いらないから 温まってゆきなよ
硬めに炊かれたご飯の上にスパイシーで熱いルーを静かに
(少なめに)乗せ、そのルーがスプーンに乗せたご飯にひた
っていくその前にすばやく口に入れる。

すると複雑なスパイスの香りが口いっぱいに広がって、
ご飯の甘みとルーの辛さとが混ざり合い不思議なハー
モニーを生み出す。
そして飲み込む時のノド越しに私は幸せすら感じてしま
うのだ。

あー、アナタ、私の絵を見て「スゲー、スゲー」などと
言っていましたが、とんでもない、アナタの作るカレーが
スゲーよ。芸術と言ってもいい。
あるところにオナラの止まらない女の子がいた。
それはそれは意外にもキレイな女の子だったそうな。
(なにげに加藤あいに似ていた。)

その子は普通のOL事務をしていたのだけれど、
仕事中もオナラが止まらない、という事を苦に
ある日辞表を出したそうな。彼女の悩みは人知
れず深いものだったのだ。

病院に行っても彼女のオナラを止める事は出来
なかった。医者も「精神的なものでしょう。」と
言い、処方される薬も精神安定剤、見たいな、
あたりさわりのない物だったそうな。

精神的な問題と言えばそう、一つだけ彼女には悩み
があった。男性関係で○○やら□□だったそうな。
そりゃーそーだわな、そんだけみんなに思わせぶり
な態度とってるんだもの、アンタったら八方美人な
んだものっ、と、どーでもイイけども僕は少し思った。

月日は流れ、仕事を辞めてから一年ほどたったとき
彼女にステキな男性が現われた。彼女は恋に落ち
やがて二人は付き合うようになった。
すると、ある日彼女のオナラは止まっていたそうな。

「だから、なんだよ」と、彼氏が出来た報告を聞きながら
僕は心のどこかでちょっとだけそう思った。
英語苦手。

僕のいる小さな会社でもたまには英語の電話がかかってくるわけで。
(で、たまにはかけたりもする。)
そんな時は完全にしどろもどろになって
とっさには言葉が出てこなくって
誰を呼び出しますか?と言いたかったのに
「あなたはどんな人種としゃべりたいのですか?」
とか言っちゃったりだとか、
「ああ、居ないのですか。ではまた昨日かけ直します。」
と明日を昨日と言い間違えちゃったりして。

でも、「昨日かけ直す」だなんてちょっとファンタジーで
ステキだと自分でも思ったのだけれど、どーだろうか。
初めて朝帰りを経験したのは高校生の頃。

その頃、クラスの一部でディスコに行くのが
流行っていた。(ダサイ、と言ってはいけない。
当時はクラブ、なんてもんは存在しなかった。)
まぁ、『ディスコで朝帰り』なんて言葉はうれし
はずかしい年頃だったのですよっ。(意味不明?)

朝の始発。どの店もシャッターを下ろしていて、
カラスがごみ袋を突ついている閑散とした灰色の
歌舞伎町を新宿駅に向かってぞろぞろと歩く若者
の中の一人だった。
楽しかったはずなのに、朝になるとすこしむなし
いような、さびしいような、、そんな気持ちだっ
たのは多分僕だけじゃないはず。

ディスコで一晩、始発の時間までいることもあっ
たし、時にはピンク映画館には入り「団地妻~地獄」
みたいな題名の三本立てを見ながら朝を待つことも
あった。



その時僕らは何故か薄暗い新宿副都心、どこかの
ビルの玄関の階段に腰掛け、朝を待っていた。

多分、タバコ片手に女の子の話でもしていた。
午前3時頃。
どこか近くで「ドスン」と大きな音がした。

深夜の道路工事の作業員が息を切らせてこちらに走って
きた。
「おい!ここらに公衆電話ないかっ。救急車だ、今、人
が落ちた。」(当時は携帯電話なんてもんはなかった。)

飛び降りだった。

僕らが座っていた場所からほんの20m程先に人が
「落ちて」いた。若い女性。OL風。長い髪。スト
ッキングをした足。アイボリー色のコート。

そのそばまでいった僕はその人をじっと見つめたまま
立ち尽くしていた。動けなかったのだ。
『人が上から落ちてきて倒れている』というその光景が
自分の中で理解できなかったのだ。きっと。

血が流れていたけれど、その女性はたしかに生きていた。
「ウー、」と声にならないような小さな声を漏らして
いた。



なんでか知らないけれど、それからどうなったのか
ぜんぜん思い出せない。ずいぶん昔の事だったから
なのか。警察が来るのがイヤでその場をすぐ立ち去
ったからなのか。

それでもあの「ドスン」という、人間が出すあんな
にも大きな音は今でもはっきり覚えている。


『う』最初はこんな事を書くつもりではなかったのに、、。
ああ、明日は台風イヤだな、、。
イ○○肉屋のコロッケはうまい。
イ○○肉屋は下町の小さな商店街のはじっこにある肉屋。
大きなおばさんがうまいコロッケを毎日あげている。

たいてい子供の頃見て「でかいなぁ」と思ったものって
大人になってから見ると「いがいと小さかったのね、、。」
とか思うものなのだけれど(例えば小学校の校庭だとか)、
ここのおばさんはマジでかい。

小学校の時、登下校中にその店の前を通るわけなんだけど、
みんなから影で名づけられたあだ名が「肉屋のアンドレ」。

「煮えたぎる油の中から素手でメンチカツをすくい上げる
ところを俺は見たっ!」とか言いまくる者とか、
たまに学校に現われると(アンドレはPTAにはいっていた。)
登場にあわせて勝手に作った「肉屋のアンドレのテーマソング」
を歌いだす者もいた。

、、、ああ、今思い出した、デマ流したのオレだわ、、。

ま、そんなわけで、とにかくイ○○肉屋のコロッケはうまい
のですよ。
ま、ためしにブログやってみました。

ところで「アジャパー」という言葉があった
けれどこれは何を意味しているのだろうか。
基は「アジアパー」という発音だったので
はなかろうか。だとすると、アジア人は知能
が遅れているという事を意味しているのだろ
うか。だからなんだ。

ちなみに、私の兄の行きつけのすし屋では
アジア人が働き出したそうで、ちょっと
肌黒いカンジがおそらくタイ人だそうです。
で、やはりどこから見ても外人で日本語も
カタコトなわけなんだけど、店の大将

「おいっ、鈴木君っ!それちょっと取って。」

勝手に日本人の名前つけちゃっているそうです。