入りたくても入れない…
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中松です。「入りたくても入れない…」
そんなサービスを、こっそりと募集し始めました。
▼▼入りたくても入れない…
通常、お客さんがその商品やサービスを購入したいとします。
「これください(これ買います)」と言って、お金さえ払えば、９９％のものは、手に入るのです。
あなたの身近な周りの商品やサービス。
なんでもいいので、想像してみてください。
いかがですか？当てはまりませんか？
しかし、あくまでも９９％です。
物事なんでも例外はあり、「残りの１％は何か？」と言えば、
１：その商品やサービスの数に限りがある、いわゆる限定性がある場合
２：その商品やサービスを手にするのに、一定の基準(資格)を満たしている必要がある場合
上記のようなケースの場合は、お客さんが、欲しくて欲しくて仕方ない場合でも、どんなにお金を払う！と言っても、ダメなわけです。
分かりやすい例でたとえると、お盆の時期に混んでいる、航空券のチケットとか、埋まってしまっていたら、ないものはないわけです。
タバコやお酒などは、大人にならないと買えないわけです。
未成年者は、NGなわけです。
で、何が言いたいかと言えば…
私(弊社)のほうでも、この２つの条件の両方に当てはまる、「あるサービス」を裏でこっそりと募集し始めたのです。
「数に限り」があって、なおかつ、入るのに「審査」を設けている
いわゆる「入りたくても入れない…」と言わせる、厄介なサービスです(笑)
過去に、私の商品やサービスを購入した経験がある方には、「中松通信」という名前のメルマガを送っており、その中で、紹介をすでに始めています。
もし、該当する場合は、メールボックスをチェックしてみてください。
「お金払うので入りたい！」と言っているお客さんに「ごめんなさい！お断りです！」と返している変態サービスを案内しているメールを送りつけています。
…なお、それ以外の方は、ごめんなさい！
まだ今の段階では、お見せできません。
というか、この先も、数の関係で果たしてご紹介できるのか？は、未定です。
良くも悪くも、今日はそういうお話でした。
(気になる場合は、今日から８月後半ぐらいまでの間、私のメルマガは欠かさず読めばチャンスがあるかも…)
では今日はこの辺で。本日は以上です。
いつも購読ありがとうございます。
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