ラパスからウユニ 現地12日目
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2月25日(土)の現地12日目は、ラパスからウユニ(いずれもボリビア)へ朝から移動しました。
前日、夜中にホテルについた為に、数時間程度しか寝れない状態での移動なので、この日は覚悟をしておりました(笑)
ウユニに行く人は、バスなどの陸路で行く人が多いようです。
超小いせぇ!!!!!
ちなみにこちらは一般的なジェット機。
せまい…
とにかく狭いぞこのプロペラ機
定員は確か20人ぐらいでした。立つと頭が天井にぶつかりますw
無事に離陸したけど、ちゃんと着くのでしょうか??
まぁ、飛行機だと1時間程度のフライトだからまだマシです。
バスだと、同じ距離でも10時間かかるそうですから…。
と、思いきや、無事に到着!
せっかくなので記念にパシャリ!
プライベートジェットとか憧れるけど、でもこんな小さいのってのも微妙だな。まぁ、買ってから偉そうなこと言えってはなしですが(笑)
別名「廃墟」
ウユニ空港は、今のところ私が行ったことのある空港で、ナンバー1にボロイ空港です。
ウユニは標高4000mを超える高山エリアですが、景色がすごいです。
最初の、観光スポット「列車の墓場」に到着。
文字通り、古くなって動かなくなった列車が放置されているだけ、という場所です。
何にもない広大なエリアの中に、いくつもの列車が放置されている感じです。
ここで見るからこそ、価値があるのかもしれませんね。
日本人観光客が多くて、記念撮影撮りまくっていました。
かくいう私も(笑)
それにしても、すげーなこの空は。
何にもないエリアなので、それを踏まえるとご馳走です。
いや、普通にけっこうおいしかったですし(‐^▽^‐)
お土産用の塩を、少年が袋詰めしている様子。
もちろん、この後、買わされました(笑)
ウユニ塩湖の真ん中にある、塩のホテル。
私たちは泊まなかったのですが、一泊数百円で泊まれるみたいです。
塩の中に、よくいろいろ置いたものです。
地平線を境にして、空と湖の境が亡くなるような錯覚を味わえる、人気の観光スポットです。
こんな感じですね。分かりますか??
すげー、気持ちいいんですが、富士山より標高が高いので…。
酸素薄いです。
年配の方も少しはいましたが、やはり体力的に、若いうちに行ったほうがいいエリアです。
すげー飛んでいるように見えますが、実際はそうでもないです(笑)
ここも塩でできたホテルですが、ウユニ塩湖の真ん中ではなく、周辺にあるほうなので快適です。
塩が溶けるとまずいので、シャワーブースは、ビニールでカバーしてありました。
ほんと体力勝負の世界ですが、楽しかったですよ(°∀°)b
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