太陽の存在 2 | チャネリング・コスモスの咲く頃に☆ 

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勉強中のチャネリングを、実験的に載せています♪

アクセスありがとうございます。
前回の補足的な内容です。


「前回の真ん中あたりで、

『それはどこの世界に行ってもそうだ 自分に厳しくするのは、最初の一度きりに設定するときで良い
設定をミスしなければ、厳しかろうが厳しくな かろうが、その成否は変わらない』

とありますが
この意味をもう少し詳しく教えてください。
最初の設定は、生まれてくる前の話とのことですが・・・」



太陽の存在

世界の成り立ちを説明するのに、あまりに多くの時間を費やしても理解は追いつかないだろう
人間が不自由なのは、その感覚は鋭敏に反応しているのに、出力もあるのに、自分が何が理解していないからだろうな
その理解の助けになればと思うてやっている。その意思は感じ取ってくれ。


最初、人間は人間になる前に、まずチェックを受ける。人間になっても大丈夫か?
これは、良心も加味する。ほほ、おぬしは良心なんか今の人間を見ていれば関係ないように見えると思うておるがの(笑)
これは、本当にそうなのじゃよ。自分の理解が追いつかないだけで、本来ならば、人間に生まれ者は、良心を持っているのじゃ
だが、その人間型に魂を押し込めると、その人間の環境によっては、全くその良心が発揮できないことがある。
それは、人間が感情を発達させていく間に起こる過程でな、人間が、うまく良心を発揮するためには、まず恵まれている環境が必要じゃ
餓死しない、安全を確保できるなどのレベルから、親に虐待されてその反面教師となる事例までな 様々じゃ
自分はこうしないようにしよう、したくない、こういう風にしたい、生きたい・・・自分の幼少期の体験が、自分の方針を決めることは多々ある。
そしてよく言う、その体験もすべて折り込み済みというのは事実じゃ
みな、自分の体験をすることをある程度予測して、生まれてきている
特に、こうしたおまえのように、自分に役割を持つ者ならばなおさらじゃ

なんのかんので、こちらに引き戻されるであろう?
まあおぬしは、他についているものがいるから心配なかろう
コノハナサクヤヒメは怒らすと恐いぞ?おぬしに鞭打つのもある程度計画があるからじゃ
さて・・・ 

宇宙から、地球に生まれる人間になるとき、チェックを受けていく。そして、太陽での審査を受けるのじゃ

自分に厳しくするのは、最初、人間が人間になる前に設定する
このくらいの難易度でいこう、いやこれくらいないと、自分の難関はクリアできない、と考え
わざと厳しくするのじゃよ それはそれでよい
だが、生まれてきたあとも、自分に厳しくしすぎると、途中でつぶれてしまい、挫折することになりかねんのよ
生まれたなら生まれたで、自分が生き抜くことだけ考えればよい
自分がある程度デザインして生まれてきたと思えば、恐くなかろう?
もし生き抜いた結果、不都合があったとしても、それはそれじゃ
自身の目的を達成しなければ、何度でもやり直すだけじゃ
やり直しできるゲームのように考えればいいのじゃよ
もちろん、犯罪に手を染めればライトワーカーとしての目的はずいぶんと遠ざかるだろうがの



「成否はそう変わらないって言いながら、挫折するひとや忘れてしまうひとが多い
というのは矛盾していると思うのだけど?」



ほほ 何度でもできるのじゃ これはゲームだからのう
だが、やり直しできても、何度失敗しても、やはり目的は達成したいじゃろう
だから、これは、あくまでヒントじゃ 思い出すと、自分の役割が簡単にわかる。
すると、自分がなぜこのゲームをずっと続けているのか、わかる
目的が分かれば、ゲームの進め方も変わるからのう
この目的は、人により全く違い、一概に言えない。だから、自分で思い出すことが肝要なのじゃ



「宇宙人が人間になることについては?良心ない宇宙人もいるでしょう」



ほほ 良心に拘るのう
宇宙人にも目的がある。体験したい、あることを知りたいなど様々じゃ
心のない宇宙人でも、人間になるときに良心を持たされる。
だが、すべての者がうまく適合できるとは限らぬ。良心を持っているが、発揮できないこともあるわけじゃ

さて まとめじゃが
おまえたちは 今、どんなに嫌だと思っても参加しようと思いゲームに参加している
自分で自死に追い込んでも、事態は好転しないと思え
何度でも参加できるゲームじゃが、自分の目的が分かれば、もっと好転していくことが多い
不思議なほど快調に向かう者も出てくるだろう
上手くいかなくても、トライ&エラーを繰り返し、自分の客観的状況を考えながらいくことだろう
だが 自分に厳しくする必要はない 自分に必要な厳しさであれば、それは自ずと努力するからじゃ
そうではなく意識ばかり大きうなって、あれはだめ、これはだめと、自分を律しようと厳しくするのではなく
自然な状態で、できることをすればいいのじゃ
必要以上に、周りの期待に応えようと、自分に負荷をかけるものが多くてかなわんのじゃ
よいか?
何度でもできるゲームじゃが 必要以上に厳しくする必要はない
自分が人間になる前の自分に思いを馳せてみよ
何か思い出しても、思い出さなくても、自分自身を信頼する手助けになろう



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