※ブログを書く前のチャネ講座でのひよっこチャネリングです。何かの参考になれば幸いです。
以前のチャネは題名の前に「☆」をつけてあります。
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2010.8.12
チャネリングは訊いてみたいことを訊くのです。
でも、うっかりすると依存しやすいのです。（私の場合）
そしてそれは、誰も指摘できませんし、自分でも自分を観察していないと、
それが依存なのかよく分からなくなっていたり、
今の状態に依存が最適状態（必要なときもあるかと笑）かも分からなくなっていたりします・・・
ま、妄信はご法度ですな（＾＾）
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姫と問答です。
中国、どうなるんだろう・・・。
「心配せんでも、大丈夫じゃ」
気になります。知りたいです。
「知ってどうする。」
向こうのお母さんに教えてあげるとか・・・
「おぬしは、偉くなりたいのか。違うだろう。
それより、今を一生懸命生きることのほうが、ずっと大事じゃ。
そう思わんか」
でも、知れるなら、知りたいですよ。私が中国に行っても、数年後に帰るとしたら、無駄になると思うんですけど。。
「私にもわからないところもある。あの国は、いろいろな要因があるからのう。
お前の心配はわかるが、わしもいるし、気にするな」
そんなことを言われました。
依存になってしまいそうな訊き方ですね。
注意しないとですね。姫がはぐらかしてくれてるからいいものの。
癖は、自分のはわかる気がしますが、（調子に乗ると途端にダメなど・笑）
姫の癖は、まだ謎ですね。
先生より
基本的に姫はミーハーですよ？
いつも笑ってばかりいます。
オホホホが聞こえて来たら、より近づいたんだな・・・
と、思って下さい。・・・・(爆)
確かに、最初の頃、あまり笑いませんでしたね、私の「姫さま」は（＾＾；
先生の話を聞いていると、
天ちゃんはミーハー、姫も大国主もミーハーで、、、
もしかして、神界の方々って、ミーハーばかり？（笑）
と思っていました・・・・
だんだん荘厳～。深遠～。な、最初の「日本の神」イメージから、
コミカルなイメージにまで変化してしまっておりますよ。。。
あぁ・・・
今は、チャネリングで情報を受け取ろうとすることに躊躇はないですが、この頃は、
なんとなく、そんな情報なんて受け取れないだろうし、受け取るのも恐い、と感じていました。
チャネを妄信か、ただの妄想か、その両極端にしか捉えれなくて、そこでもし情報を受け取ったら、
懐疑の思いはあれど、自分がチャネを出来ていると思いたいと言う気持ちも手伝って、
「それが絶対」なように感じてしまっていたのだと思います。
つまり上記の「依存しやすい訊き方」の意味です。
よく当たる占いにハマッて、それなしではいられないような状態になるのでは・・・と恐かったのです。
私は、日常の生活とチャネリングの世界と、８：２のバランスでやっていたので、
そのバランスを崩すような感じになるのも恐い、と感じていたのではないかと推測します。
簡単に言うと、めっちゃチャネメッセージに振り回されそうな感じがイヤ、ということでしょうか。
だから、中国のことも、あまり訊けないし、受け取ることも出来なかったのだろうと思います。
精神論なら、情報と言うよりは、現実の解釈のひとつと捉えることができますから、
恐くない！という感じでしょうか（＾＾）
う～ん、上手く言えている気がしませんが、こんな感じです。
別に、今も明確に言葉になっているわけではなくて、ただ、このあたりのチャネを見ていて、
こういうことだったのかな、というただ今の感想です。だから、また未来では違った解釈になるかもですが・・・
だんだんチャネに対する姿勢も、変わっていったのですよねぇ。こうしてみると。
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