書道展お知らせ私が通わせて頂いております朝玄書道会の展覧会「朝玄展」が現在、目黒区美術館区民ギャラリーにて開催中です。先生の作品をはじめ、本当に素晴らしい作品ばかりです。私も作品を展示させて頂いております。「歩々是道場」明日まで開催しておりますので、是非お立ち寄りくださいませ。
侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室 金沢教室開講師匠 関 侊雲先生の運営されている侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室において、2月より新たに金沢教室を開講する事となりましたのでお知らせ致します。 吉川浩市先生が講師を務められます。体験・見学も常時受け付けておりますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。金沢教室詳細会場:金沢勤労者プラザ〒920-0022 石川県金沢市北安江3-2-20開講日:毎月第2・4土曜日時間:AM 9:00 ~ PM 12:00連絡先:0763-260-3535入会金:10,000円月謝:6,000円(月2回)講師:吉川 浩市
大河ドラマ協力に関する取材記事の上毛新聞掲載について師匠の関 侊雲先生が、NHK大河ドラマ「どうする家康」の1月8日放送回の撮影にて主演の松本潤様に木彫の演技指導を行ったことについて、上毛新聞様に取材していただき、1月27日金曜日の上毛新聞朝刊に掲載して頂きました。上毛新聞様のウェブサイト内にて記事をお読みいただけます。上毛新聞「NHK大河ドラマ「どうする家康」で松本潤さんに木彫りの演技を指導 前橋出身の仏師、関侊雲さん」https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/233774 NHK大河ドラマ「どうする家康」で松本潤さんに木彫りの演技を指導 前橋出身の仏師、関侊雲さん | 上毛新聞社のニュースサイト戦乱の世を生きた徳川家康の生涯を描く8日開始のNHK大河ドラマ「どうする家康」で、群馬県前橋市出身の仏師、関侊雲(本名・勇一郎)さん(49)=富山市=が、木彫りの指導者として制作に携わっている。...www.jomo-news.co.jp上毛新聞様に厚く御礼申し上げます。同ドラマにおいて、関 侊雲先生は今後も演技指導及び木彫作品の提供という形で関わって参ります。よろしければ皆様もぜひご視聴ください。大河ドラマ「どうする家康」HPhttps://www.nhk.or.jp/ieyasu/ 大河ドラマ「どうする家康」 - NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jp
NHK大河ドラマ「どうする家康」で松本潤さんに木彫りの演技を指導 前橋出身の仏師、関侊雲さん | 上毛新聞社のニュースサイト戦乱の世を生きた徳川家康の生涯を描く8日開始のNHK大河ドラマ「どうする家康」で、群馬県前橋市出身の仏師、関侊雲(本名・勇一郎)さん(49)=富山市=が、木彫りの指導者として制作に携わっている。...www.jomo-news.co.jp
大河ドラマ「どうする家康」 - NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jp
大河ドラマ協力に関する新聞取材記事について師匠の関 侊雲先生が、NHK大河ドラマ「どうする家康」の1月8日放送回の撮影にて主演の松本潤様に木彫の演技指導を行ったことについて、北日本新聞様に取材して頂き、1月12日木曜日の北日本新聞朝刊に掲載して頂きました。北日本新聞様に厚く御礼申し上げます。同ドラマにおいて関 侊雲先生は今後も演技指導及び木彫作品の提供という形で関わって参ります。よろしければ皆様もぜひご視聴ください。大河ドラマ「どうする家康」https://www.nhk.or.jp/ieyasu/ 大河ドラマ「どうする家康」 - NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jp北日本新聞電子版記事https://webun.jp/item/7911082(記事本文は有料となります)
大河ドラマ「どうする家康」 - NHKNHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト。希代のストーリーテラー・古沢良太の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント!www.nhk.or.jp
菊池侊藍 小説挿絵、題字について関侊雲仏所 所員の菊池侊藍が、令和五年一月一日の富山新聞掲載 砂原浩太朗先生の短編説『龍の来た道』の挿絵、題字を担当させて頂きました。富山県を流れる庄川を題材とした、砂原先生による全六回の短編小説の企画で、今回はその第一話となります。皆様よろしければ是非ご覧ください。なお、第二話は二月四日掲載の予定となっております。富山新聞様、砂原浩太朗先生に厚く御礼申し上げます。