夜なべの御報告をさせて頂きます。

現在進めさせて頂いております、7寸不動明王半跏像・本体の木取りに入らせて頂きました。



今回は楠材を使わせて制作をさせて頂いております。

「楠」
クスはその芳香から、防虫剤、鎮静剤、香料としての樟脳の香りが特徴です。木材として古代から船に使われたり、神社仏閣の建築材、仏像や彫刻材として使われてきたそうです。


まだまだ木取りの段階ですが、今年中完成目標に、制作を進めさせて頂きます。


私の師匠、関 侊雲先生の弟さんで映像作家の関勇二郎さんが映画賞を受賞しました。
その様子が本日の上毛新聞に掲載されました。
受賞されました賞は、自主製作映画などを対象にしたイタリアのミラノ国際映画祭で、外国語ドキュメンタリー映画部門の最優秀監督賞です。
映画は関先生を中心に仏師の世界を描いたドキュメンタリーとなっています。

関勇二郎さんは高校時代に映画監督を志し、ミュージシャンで俳優の星野源さん、同じくミュージシャンで俳優の浜野 謙太さんと共に自主制作映画を作ったことから映像作家の道へと進みました。その後アメリカに渡ってUCバークレー校で本格的に映画撮影の技法を学ばれました。

下記のリンクより上毛新聞の記事を読めますので、よろしければご一読下さい。
よろしくお願い申し上げます。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/184156

先日、千葉県いすみ市にございます、飯縄寺に行かせて頂きました。


別名「天狗の寺」として、防火、海上安全、商売繁盛、無病息災などの祈願寺として多くの信仰を集めているそうです。


(本堂内は写真撮影禁止の為、資料より)

本堂にございます、縦1m 横4mの欅の一枚板で彫られた波の伊八の最高傑作と言われている「牛若丸と天狗」の彫刻は本当に圧巻でした。





実際に足を運ばせて頂くと、写真では分からなかった多くの発見があり、学びがあります。

2019年も残り2週間ほど。
明日も修行、精進します。











群馬県のお寺・大聖護国寺様にて開催されたイベントに関侊雲仏所が参加させて頂き、そのイベントについての記事を、株式会社 上毛新聞TR様発行の雑誌 月刊Deli-J(デリジェイ) 12月号に掲載して頂きました。

株式会社 上毛新聞TR様に厚く御礼申し上げます。