手動式タイヤチェンジャーのあれこれ | くまの道楽日記 第2章

くまの道楽日記 第2章

オートバイとエアライフルを メインにした趣味の日記。

今回初めて、手動式タイヤチェンジャを体験。

 

 

買う前にいろいろ情報を見たうえで、導入決定したのですが。

 

 

やっぱり使ってみないとわからないこと。。多いすね。

 

 

ようやく、いろいろ見えてきました。

 

 

 

 

自分なりに効率化を進めたタイヤチェンジャですが。

 

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も少し改善ポイントありです。

 

 

体積、重量、シンプルさ。。その辺を思うと、も少しかなと。

 

 

カタチ以上に欲しいのは、使い勝手というか。。作業性の良さでして。

 

 

も少し煮詰めてみようと思ってます。

 

 

 

 

手動式チェンジャのいいところは、持ち運びが容易なので。

 

 

出先でも使えるのがいいところ。

 

 

カタチも性能もとなると、なかなか理想は見つかりませんが。

 

 

ワタシが知る限り、調べた限りではありますが。。

 

 

現在販売されているモデルで最強だと思うのが。。コレす。

 

 

スバルクラフトさんのチェンジャで、オーダーメイドの65000円。

 

 

 

体験してみてから、改めて確認してみると。

 

 

その考え抜かれた構造と機能、そして品質も含めて。。

 

 

ワタシの考える、ベストアイテムです。

 

 

17インチ専用で、レース用タイヤメインでの活用が前提で。

 

 

手動式タイヤチェンジャーをご検討中であれば、これがおススメです。

 

 

 

 

値段は高く感じますが、充分にその価値ありと思ってます。

 

 

作業の流れと、無駄のない動きをサポートしてくれる、必要充分な機能。

 

 

そして収納に際し、極限まで無駄を排除した構造と品質。

 

 

分解組み立ての作業工程数も、最低限必要なレベルに抑えられてます。

 

 

たぶん。。準備から片付けまでのトータル性能で最強。

 

 

チェンジャー体験感覚が敏感な今。。特にそう思ってまして。

 

 

とりあえず注文入れときました。

 

 

 

 

2台もチェンジャー要るのか?と言われそうですが。。

 

 

実際のところ要りません。笑

 

 

ですが、その品質を体感してみたい。。その衝動は抑えきれなくて。(;'∀')

 

 

そしてその経験を、いまの自作チェンジャに盛り込んでみたい。

 

 

そんなささやかな野心もあります。

 

 

 

 

その道の専門家が考え抜いて、完成されたカタチでしょうから。。

 

 

これ以上の理想形は、なかなか存在しないんでしょうけど。

 

 

実際に使ってみての良し悪しも体感してみようと思います。

 

 

 

 

オーダーしたばかりなんで。。1か月後くらいになるとは思いますが。

 

 

改めてレポしますね~。