一昨夜の夢
トイレに行ったら、様式便器の向きが曲がっていて、
中もかなり汚れていた。でもそこで尿をして戻ってみると、
自分のベルト付近に焦げ茶色の糞がついている。
手で取り払って、洗面所で洗っていたが、かなりの量がついてしまった。
どうやら、先ほど知り合った認知症のハーフのような爺さんのものがついたらしい。
人の仕事に文句つけるくせに、自分ではなにもできない。なにもしようとしない。まさに評論家。
自分はえらいと思っていて、自分に甘い。
人の成果を横取りする。
まさにフリーライダー。
見るだけでムカムカする。
尊敬できるところが一つもない。
昨日は久しぶりの555だったが、
昨日の夜にスーパーで買い物したら、
会計金額が999円だった。
たぶん、999を見たのは初めてだろう。

自分の神聖な使命とはなんだろうか?
いつもは5時20分に起きていたが、
昨夜は妻と寝ていたので少し遅めに起きた。
とはいえ、やはり5時20分頃に目が覚めた。
もう少し休みたいので、少しウトウト。
5時33分と5時44分に時計と目が合った。
そして、5時55分にも。

555は自分にとって大切なエンジェルナンバーだ。
あらためて、今後の自分の意識について考えたい。
茶色をベースとした街にいる。
少し遠くに城壁のような壁を持つ大きな建物と街が見えて
その街の方へ歩いている。
自分は、薄汚い黒いジーンズを履いている。
ふと、部屋の鍵が心配になって、右のポケットを探ると
ひもに通した2つの小ぶりの鍵が手に当たった。

レースを見ているようだ。
だけど、サーキットではなく、ダートに近い野原と砂地を数台の車が
土埃をあげて目の前を走っていく。
観客席などなく、自分はコーナーの内側のバンクのようなところで見ている。
車の形は、一見古そうな戦前のポルシェやベンツのような形だが、かなり大きい。
一台が目の前の穴につかまってリタイヤした、どうやらマクラー⚪️ンのようだ。
モリモくんが解説をしてくれたが、詳しくは覚えていない。
Higuchi Kaname という人の名前が出てきて、夢が覚めた。
精神的な打撃が訪れるのは、いつも6月だ。
1993/6/3 は自分の人生で忘れることができない。
いままで頑張ってきたことに対して、最も理解してくれていた(と思っていた)人から突然の全否定を受けた日だ。
いま思い出しても、よくもまあ、そのとき死ななかったと思うくらいだ。

昨年の6月も危機が来た。
だから、このブログを始めるきっかけになった。

そして今年。
またまたやってきた。
私の行動や考えを否定したり圧力をかける人はいつもいるが、
この6月は、自分が打たれ弱くなっているせいか被害が大きい。

自分がどのくらい成長しているか
見ることができる、良い機会か。
瞑想をしていると、次第に頭の中がスッキリしてくるものだが、
時々、かえっていろいろな雑多なことがどんどん湧き出てくることもある。
先ほどの瞑想も、夢の中にいるように、まったく自分と関係のないことが
どんどん湧き出てきていた。
そう、まさに夢の中にいるようだ。

たぶん、この状態は長くは続かないと思うので、
そのままにしておこう。
仕事をするために職場へ向かっている。
かなりゴチャゴチャしたモールのような場所で
2階の通路に面した場所に職場がある。
職場に入ろうとしたが、誰かがいるようなので
入る気がせず、通路の端にうずくまって、その誰かが出て行くのを待っていた。
そしたら、その誰かたちが出てきて、
通路にうずくまっていた私に気づいた。
なにしてるんですか?と言われてみてみると
会社のMYさんと大学時代の後輩のABくんと小学生(自分の子供か?)だった。

それから新しい職場を紹介されたがJaxとのことで、
上から見ると、半月状を合わせた建物で広大な工事現場のようなところに
ポツンと建物が建っている。
そこで派遣社員として業務するようだ。