仕事場といっても現実のものとはまったく異なるところで、

まどから見える位置で大きな電柱?やぐら?が倒壊し、

やぐらの下の作業員2人が下敷きになったようす。

だれかが一人を抱えて救助してきたがぐったりしている。

自分は救急車を呼ぶため、仕事場の電話のところまで走っていくが、

なかなかたどり着けない。

やっと電話があり守衛に電話するが留守で繋がらない。

他の電話を探して建物内を走り回るが、電話があっても外部からVIP来客中で、

緊急電話ができる状況でない。

そのうち、自分でもあきらめてしまった。。。ところで夢であることに気づく。

 

同僚と仕事でタイに行くため、空港で待機しているが搭乗時間までかなりありチェックインもまだだ。

空港というより、スキー場か温泉の待合室といったようす。

自分はしばらく寝てしまって、きがついたら搭乗時間。

同僚は次々待合室を去っていく。自分はふとパスポートを忘れたことに気がついた。

なぜか搭乗時間を把握しておらず、これから電車で家にパスポートを持ちに帰ることにした。

とはいっても、たぶん間に合わないだろうな・・・と思い、だけどなぜか行動する。

メンヒル状の駅から電車に乗っていくがどのルートで家に帰るか考えていたところで、

たぶん夢であることに気づく。