相生晩茶は那賀町相生地区で出荷される晩茶です!!

通常のばん茶は緑茶から摘まれ最後に摘むお茶を一般に言いますが、相生地区のばん茶は釜でいったあと桶に入れて発酵させるため晩茶という漢字が用いられています!!

 

 今日は晩茶の茶摘みから出荷までの工程をご紹介しますニコニコ

※晩茶の工程は家によって多少の違いがあります…アセアセ

 

👆茶摘み風景
 
茶摘みは雨の中でも行われます雨雨雨
 
パラソルやブルーシートの下で茶摘みが行われているため、この季節に那賀町相生地区でパラソルやブルーシートを見つけた時は茶摘みをしている可能性が大です!!!!!!
 
緑色の茶葉に覆われたチャノキは茶摘みを終えると枝部分だけになりますびっくり!!
 
👆摘まれたチャノキ
 
 
👆摘まれた茶葉
 
 
👆釜茹での様子
 
摘まれた茶葉はまずお湯で茹でますビックリマークビックリマーク
このとき薪を使って茹でるのだそうですがガスよりも熱が全体に伝わりやすいそうですキラキラ
だいたい20~30分で茹であがるそうです!!
 
 
👆茹であがった茶葉
 
釜で茹であげた茶葉は少し茶色っぽく色づきますおねがいキラキラ
茹であがったすぐはとても熱いので一度冷ましてから次の工程にうつります!!
 
 
👆お茶摺り
 
この工程では機械を使って先ほど茹でた茶葉を摺っていきます!!
30回、だいたい1分程度摺るそうですウインクキラキラ
今は機械がありますが機械がなかった頃はお茶を薄く敷き手作業で摺っていたそうですびっくりハッハッ
 
 
👆茶桶
 
摺りおわった茶葉は茶桶に入れます!!
この茶桶には乳酸菌がうつっているそうなのですが、この乳酸菌で家によってそれぞれ味が変わってくるんだそうです口笛
 
👆茶桶に入ったお茶は人の力で圧力をかけます!!
 
👆だいたい1桶1t程茶葉を入れその上に茶葉と同じ重さ分の重石をのせます!!
 
だいたい2,3日で発酵するそうです!!!!
 
👆茶桶には発酵をはじめた日が記されていますビックリマーク
 
👆発酵が終わった茶桶にはこのような機械が取り付けられ水気をきります
 
次に晩茶を干していくのですが下の6枚の写真を見てもわかるように干す日にちによって晩茶が全く違う姿になっていきます!!
 
 
 
 
 
 
乾いた晩茶は送風機を使って葉っぱと茎に分けていきます!!
葉だけではなく茎も茎茶として飲むことが出来ます!!茎茶は葉よりもあっさりした味が特徴です音譜
 
 
機械だけではすべて分けられないので最終的には手作業で分別を仕上げます!
出来上がった相生晩茶は「相生晩茶」と書かれた袋に詰めて市場で販売されますニコニコ
相生晩茶を見かけた際はぜひ手に取って飲んでみてください音譜音譜