中嶋ユキノ
ミニアルバム「新しい空の下で」
ミニアルバム「新しい空の下で」
発売になりました！！！
全6曲。
私の「今」を詰め込んだ、ミニアルバムです。
素晴らしいミュージシャンのみなさまをご紹介させてください！！
右から、
「はじまりの鐘」「誰かにそっと」「虹」「新しい空の下で」
この4曲のサウンドプロデューサー、宗本康兵さん。
ピアノ、ストリングスメインの曲を、宗本くんにお願いさせていただきました！
2003年に、大学の同級生として出会ってから、早20年。
20年経った今も変わらずに、音楽を一緒に奏でられて、本当に幸せです。
繊細なピアノと、力強く壮大なアレンジをして下さいました！
「なんでなの！？」「All or Nothing」
この2曲のサウンドプロデューサー、石成正人さん。
ギター、ホーンメイン曲を、なりなりにお願いさせていただきました！
2016年のデビューアルバムでギターを弾いていただいてから、
初めてのツアーや、アコ旅、3rdアルバム、アコうたなどなど、
その時その時を、ご一緒させていただけて、とても嬉しいです！
素晴らしいギターと、華やかでカッコいいアレンジに仕上げて下さいました。
宗本さんアレンジ曲のベース、小川悠斗さん。
宗本くんの紹介で、2020年の配信ライブから、中嶋バンドに参加してくれています。
去年12月に、浜田省吾さんのホールツアーのトラに抜擢され、
勢いそのままに、素敵なベースを弾いて下さいました！
スタジオでのベースレコーディングが生まれて初めてだった、ゆーとん。
「楽しかったです！」と、笑顔で帰っていく姿に、ユキノお母さんは涙でした。
石成さんアレンジ曲ベース、種子田健さん。
種子田さんのベースは、本当に、、、、、カッコいい！
とくに「All or Nothing」のレコーディングは、すごかった。。
さらっと、カッコいいフレーズを弾かれるお姿に衝撃を受けました。
それを見学していた、ベーシストで種子田さんが日本一好きというゆーとんと、
一緒に、前のめりで盛り上がりました！！
「はじまりの鐘」「誰かにそっと」「虹」「新しい空の下で」
金原智恵子ストリングスのみなさま。
「新しい空の下で」フルート、林広真さん。
最初にレコーディングしていただいたのは「新しい空の下で」だったのですが、
素晴らしくて、涙が溢れました。
重なる音色、重なる想い、幸せな時間すぎて、すごかった。。
ご褒美のような時間でした。
「なんでなの！？」「All or Nothing」
サックス、本間将人さん。
トランペット、吉澤達彦さん。
トロンボーン、鹿討奏さん。
ライブ本番終わりで駆けつけてくださった、みなさま。
22時あたりから始まったレコーディングでしたが、
「いぇあ！！！！！！！」と、みんなで大盛り上がり！
最高にカッコいいホーンセクションで、お人柄もめっちゃ素敵なお三方です。
レコーディングエンジニア、野口素弘さん。
マスタリング、酒井秀和さん。
3rdアルバムから、お二人にお願いさせていただいているのですが、
音のプロフェッショナルで、毎回、素晴らしいサウンドを作り上げて下さっています。
私たちの「こうしたい！」という希望を「なるほど！」と、
めちゃくちゃ細かい所まで、微調整していただき、
マスタリングが終わった時の「ほっ」とされるお顔を見るたびに、
感謝の気持ちでいっぱいになります。
プロデューサー、浜田省吾さん。
最初に、ひとりでデモを作って、浜田さんに聞いていただき、
曲の方向性を決めて行ったのですが、
「歌詞は、中嶋さん自身のことを書いたらどうですか？」とアドバイスをいただき、
自分の中で、一歩踏み出したミニアルバムとなりました。
ボーカルレコーディングでは、ディレクションをしていただきました。
20年間、中嶋の歌を聴き続けている宗本くんが、マスタリング終わりに、
「中嶋の歌、今が一番いいね」と言ってくれるくらい、
ものすごく、的確なアドバイスをしていただきました。
本当に、感謝です。
そして、スタッフのみなさま、スタジオのみなさま、
沢山の方に支えていただき、このミニアルバムが完成しました。
「新しい空の下で」の歌詞の中にあるように、
この時、この場所、生きている喜び、そして大切な人たち、抱きしめたい。
まさに、この気持ちです。
今日、改めて、ミニアルバムを聞いていて、
どの曲も、自信をもって、お届けできると確信しています。
是非、沢山の方に聴いていただきたいです。
心から、願っています。
ミニアルバム「新しい空の下で」購入•配信
https://nakajimayukino.lnk.to/20230315_AL
全6曲。
私の「今」を詰め込んだ、ミニアルバムです。
素晴らしいミュージシャンのみなさまをご紹介させてください！！
右から、
「はじまりの鐘」「誰かにそっと」「虹」「新しい空の下で」
この4曲のサウンドプロデューサー、宗本康兵さん。
ピアノ、ストリングスメインの曲を、宗本くんにお願いさせていただきました！
2003年に、大学の同級生として出会ってから、早20年。
20年経った今も変わらずに、音楽を一緒に奏でられて、本当に幸せです。
繊細なピアノと、力強く壮大なアレンジをして下さいました！
「なんでなの！？」「All or Nothing」
この2曲のサウンドプロデューサー、石成正人さん。
ギター、ホーンメイン曲を、なりなりにお願いさせていただきました！
2016年のデビューアルバムでギターを弾いていただいてから、
初めてのツアーや、アコ旅、3rdアルバム、アコうたなどなど、
その時その時を、ご一緒させていただけて、とても嬉しいです！
素晴らしいギターと、華やかでカッコいいアレンジに仕上げて下さいました。
宗本さんアレンジ曲のベース、小川悠斗さん。
宗本くんの紹介で、2020年の配信ライブから、中嶋バンドに参加してくれています。
去年12月に、浜田省吾さんのホールツアーのトラに抜擢され、
勢いそのままに、素敵なベースを弾いて下さいました！
スタジオでのベースレコーディングが生まれて初めてだった、ゆーとん。
「楽しかったです！」と、笑顔で帰っていく姿に、ユキノお母さんは涙でした。
石成さんアレンジ曲ベース、種子田健さん。
種子田さんのベースは、本当に、、、、、カッコいい！
とくに「All or Nothing」のレコーディングは、すごかった。。
さらっと、カッコいいフレーズを弾かれるお姿に衝撃を受けました。
それを見学していた、ベーシストで種子田さんが日本一好きというゆーとんと、
一緒に、前のめりで盛り上がりました！！
「はじまりの鐘」「誰かにそっと」「虹」「新しい空の下で」
金原智恵子ストリングスのみなさま。
「新しい空の下で」フルート、林広真さん。
最初にレコーディングしていただいたのは「新しい空の下で」だったのですが、
素晴らしくて、涙が溢れました。
重なる音色、重なる想い、幸せな時間すぎて、すごかった。。
ご褒美のような時間でした。
「なんでなの！？」「All or Nothing」
サックス、本間将人さん。
トランペット、吉澤達彦さん。
トロンボーン、鹿討奏さん。
ライブ本番終わりで駆けつけてくださった、みなさま。
22時あたりから始まったレコーディングでしたが、
「いぇあ！！！！！！！」と、みんなで大盛り上がり！
最高にカッコいいホーンセクションで、お人柄もめっちゃ素敵なお三方です。
レコーディングエンジニア、野口素弘さん。
マスタリング、酒井秀和さん。
3rdアルバムから、お二人にお願いさせていただいているのですが、
音のプロフェッショナルで、毎回、素晴らしいサウンドを作り上げて下さっています。
私たちの「こうしたい！」という希望を「なるほど！」と、
めちゃくちゃ細かい所まで、微調整していただき、
マスタリングが終わった時の「ほっ」とされるお顔を見るたびに、
感謝の気持ちでいっぱいになります。
プロデューサー、浜田省吾さん。
最初に、ひとりでデモを作って、浜田さんに聞いていただき、
曲の方向性を決めて行ったのですが、
「歌詞は、中嶋さん自身のことを書いたらどうですか？」とアドバイスをいただき、
自分の中で、一歩踏み出したミニアルバムとなりました。
ボーカルレコーディングでは、ディレクションをしていただきました。
20年間、中嶋の歌を聴き続けている宗本くんが、マスタリング終わりに、
「中嶋の歌、今が一番いいね」と言ってくれるくらい、
ものすごく、的確なアドバイスをしていただきました。
本当に、感謝です。
そして、スタッフのみなさま、スタジオのみなさま、
沢山の方に支えていただき、このミニアルバムが完成しました。
「新しい空の下で」の歌詞の中にあるように、
この時、この場所、生きている喜び、そして大切な人たち、抱きしめたい。
まさに、この気持ちです。
今日、改めて、ミニアルバムを聞いていて、
どの曲も、自信をもって、お届けできると確信しています。
是非、沢山の方に聴いていただきたいです。
心から、願っています。
ミニアルバム「新しい空の下で」購入•配信
https://nakajimayukino.lnk.to/20230315_AL