「春夏アコ旅」が終わって、二週間が経ちました。
あっという間ねん。
この二週間は、歌詞を書いては見直して書いては磨いてを繰り返し、
歌のお仕事をしたり、ライブを見に行ったり、
小中学校のみんなと会ったり、高校の同級生の舞台を見に行ったり、
秋からの2本のツアーのためにトレーニングをしたり、
マネジャさんのお家で、みんなでバーベキューしたり。
なんだか、とても充実な日々を過ごしております。
そんな中で、Tomomiちゃんのディナーショーサポートを、
猫耳クラブ&はんだすなおさんで、勤めてきました。
前日。
新幹線で、よーちゃん(ヨースケ@HOME)と最後に食べたほたるいかの素干しを買ったら、
何にも飲んだり食べたりしてないのに、一人で乗ってたのに、
「もう一ついかがですか?」と言われ二個購入。
おしぼりまで、二ついただき「ああ。よーちゃんいるのね」と。
富山駅に着いて、よーちゃんが一緒じゃない猫耳富山が初めてで、
ホームで号泣していたところを、部長にひろわれ、移動。
すなおさんと、Tomomiちゃんと合流して、いつものお寿司屋さんへ。
そのあと、いつものバーへ。
よーちゃんのアルバム「CIRCLE」を改めて聞いた。
とてもいいアルバムよ。
本番当日。
こちらも、みんなでよく行った「新とんかつ 総曲輪店」へ。
「うんま!」とよく言ってたね、よーちゃん。
ホテルアクア黒部。
リニューアルオープン初日!
とても綺麗なホテルでした!
あっという間ねん。
この二週間は、歌詞を書いては見直して書いては磨いてを繰り返し、
歌のお仕事をしたり、ライブを見に行ったり、
小中学校のみんなと会ったり、高校の同級生の舞台を見に行ったり、
秋からの2本のツアーのためにトレーニングをしたり、
マネジャさんのお家で、みんなでバーベキューしたり。
なんだか、とても充実な日々を過ごしております。
そんな中で、Tomomiちゃんのディナーショーサポートを、
猫耳クラブ&はんだすなおさんで、勤めてきました。
前日。
新幹線で、よーちゃん(ヨースケ@HOME)と最後に食べたほたるいかの素干しを買ったら、
何にも飲んだり食べたりしてないのに、一人で乗ってたのに、
「もう一ついかがですか?」と言われ二個購入。
おしぼりまで、二ついただき「ああ。よーちゃんいるのね」と。
富山駅に着いて、よーちゃんが一緒じゃない猫耳富山が初めてで、
ホームで号泣していたところを、部長にひろわれ、移動。
すなおさんと、Tomomiちゃんと合流して、いつものお寿司屋さんへ。
そのあと、いつものバーへ。
よーちゃんのアルバム「CIRCLE」を改めて聞いた。
とてもいいアルバムよ。
本番当日。
こちらも、みんなでよく行った「新とんかつ 総曲輪店」へ。
「うんま!」とよく言ってたね、よーちゃん。
ホテルアクア黒部。
リニューアルオープン初日!
とても綺麗なホテルでした!
リハ中。
部長の語りと、にゃーおから始まる、ミュージカルCATSの一曲。
本番前の私たち。
Tomomiちゃんと、リハが終わり、楽屋で二人きりになった時。
さっきまで笑っていたのに、「なんだかねー」と二人で泣いたり。
部長の語りと、にゃーおから始まる、ミュージカルCATSの一曲。
本番前の私たち。
Tomomiちゃんと、リハが終わり、楽屋で二人きりになった時。
さっきまで笑っていたのに、「なんだかねー」と二人で泣いたり。
よーちゃんがいない猫耳クラブ。
音楽を奏でると、現実を突きつけられて、ずしんと来ました。
それでも、本番はやってくるのです。
私は、よーちゃんの立ち位置で、購入した同じ電子パーカッションを叩きながらコーラス。
生まれて初めてだったけど、すごく上手くいって、
小学校の時に、ドラムやっていたのが、ここで生かされてるのだなと実感。
アンコール「切手のないおくりもの」
「別れゆくあなたへ この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を」
この部分、Tomomiちゃんが歌い始めると、
「寂しいときに歌ってほしい」から、部長が歌い始めたので、
とっさに私も「遠い空からこの歌を」から歌ったら、
三人の声が、ぴたっと合って、会場に鳴り響いた。
よーちゃんに、届いた気がした。
その瞬間、もうだめだった。
号泣しながら、リズムを叩き、歌った。
乗り越えないといけない日は、必ずくると思っていたけど、
ひとつ、みんなで、乗り越えた気がします。
明日7日は、よーちゃんの49日。
ありがとう。
またいつか会おうね。
らぶ。
音楽を奏でると、現実を突きつけられて、ずしんと来ました。
それでも、本番はやってくるのです。
私は、よーちゃんの立ち位置で、購入した同じ電子パーカッションを叩きながらコーラス。
生まれて初めてだったけど、すごく上手くいって、
小学校の時に、ドラムやっていたのが、ここで生かされてるのだなと実感。
アンコール「切手のないおくりもの」
「別れゆくあなたへ この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を」
この部分、Tomomiちゃんが歌い始めると、
「寂しいときに歌ってほしい」から、部長が歌い始めたので、
とっさに私も「遠い空からこの歌を」から歌ったら、
三人の声が、ぴたっと合って、会場に鳴り響いた。
よーちゃんに、届いた気がした。
その瞬間、もうだめだった。
号泣しながら、リズムを叩き、歌った。
乗り越えないといけない日は、必ずくると思っていたけど、
ひとつ、みんなで、乗り越えた気がします。
明日7日は、よーちゃんの49日。
ありがとう。
またいつか会おうね。
らぶ。