猛暑の中の建設現場 実際に何度あるのか測ってみた | LGS・石膏ボード・ケイカル板を施工続けて35年の内装下地工事店 年間5万㎡の天井・壁をつくる群馬県・株式会社中島内装のブログ

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1級技能検定合格者を有する専属職人が年間およそ50000㎡以上の天井・壁をつくっています 先代より創業35年の信頼と実績で内装下地工事を中島内装2代目社長が解説するブログ

 
 
 
群馬県館林市で

”軽量鉄骨下事工事(LGS)”

”石こうボード”や”ケイカル板”など

【天井や壁】の内装建材を施工しています 

 

㈱中島内装の中島です

 
 
 

この業界で培ったノウハウを

気になるアナタにお届けします

 

少しでもお役に立てることが

出来れば嬉しいですグッド!

 

 

それではいきます

 

 

 

私が住んでいる街が

梅雨明けしたそうです

 

 

 

とっくに猛暑日が続いていたのもあり

梅雨明けしたの遅くね?って

言うのが本音です(笑)

 

 

もっとファン付ベストが

必要になってきますね

 

充電切れにならないよう

気を付けながら作業しないとね

 

 

建設中の内部はエアコンが

まったく作動することが無いので

作業環境はめっちゃ厳しいです笑い泣き

 

 

特に鉄骨造の場合

屋根が金属製の折板で

出来ているのもが多く

直射日光で屋根の温度が相当あがります

↑折板屋根 写真はイメージ

 

実際に温度計を用いて

折板屋根付近の温度を測ってみました

 
購入した温度計はコチラ↓
 
ホームセンターなどで売っているモノ
 
 

実際の温度はこんな感じ

 

測った時間は午前9時ごろなんだけど

既に39℃に達していました

 

時間のエビデンスが無くてスミマセン

 

 

お昼を過ぎるあたりになると

もっと暑くなりますびっくり

 

 

物流倉庫など高さがある壁を

施工しているとき

 

屋根付近と床付近とでは

気温の差があまりにも大きく

別の世界かな?って疑いたくなります(笑)

 

そんな状況下で作業をしている

皆さんにはマジで凄いなって

いつも感じています

 

たまにしか屋根付近にいかない私ゲッソリ

 

 

皆さんもこんな状況の中

作業をしている方々が

いらっしゃるってことを

知って頂けると幸いです

 

 

 

こんな暑い中作業が終わり

帰宅したときのビールはマジでうまいデレデレ

熱中症にならないよう

お酒はほどほどにね(;^_^A

 

 

 

 

今日はこのへんで

 

ご覧いただきありがとうございます

 

 

これからも宜しくお願いします

 

 

 

 

建設系内装工事にて

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株式会社中島内装 代表  中島 隆男

群馬県館林市近藤町781-3

tel0276-73-9321