快適な住生活を過ごすためにも手を抜かず施工していく | LGS・石膏ボード・ケイカル板を施工続けて35年の内装下地工事店 年間5万㎡の天井・壁をつくる群馬県・株式会社中島内装のブログ

LGS・石膏ボード・ケイカル板を施工続けて35年の内装下地工事店 年間5万㎡の天井・壁をつくる群馬県・株式会社中島内装のブログ

1級技能検定合格者を有する専属職人が年間およそ50000㎡以上の天井・壁をつくっています 先代より創業35年の信頼と実績で内装下地工事を中島内装2代目社長が解説するブログ

 

 

 
群馬県館林市で

”軽量鉄骨下事工事(LGS)”

”石こうボード”や”ケイカル板”など

【天井や壁】の内装建材を施工しています 

 

㈱中島内装の中島です

 
 

この業界で培ったノウハウを

気になるアナタにお届けします

 

少しでもお役に立てることが

出来れば嬉しいですグッド!

 

 

それではいきます

 
 
 
 
施工が完了した住宅のお話です
 
 
 
ブログの記事にもしたけど
この建物は”高性能グラスウール”という
普段弊社では取り扱わない
断熱材を施工しました

↑高性能グラスウール
 
読んで字のごとくで従来のグラスウールより
断熱性能が高い建材です
 
 
施工する側としてもいつものより
取り扱いがしやすいのが良いんですニコニコ
↑一般的なグラスウール
 
グラスウールを施工した方なら
ゼッタイに解るはず・・・特にロールは
 
その話はまた別の機会・・・として
 
 
外壁面には”高性能グラスウール”
天井部分には”ブロー工法”

 
 
これらを採用して”高気密・高断熱”
住宅を施工しました
 
↑イメージ写真 ネットより引用
 
現場監督さんの話によると
今回施工した断熱のグレードだと
大幅に光熱費が節約になるとかびっくり
 
 
リビングのところにエアコンが
1つ設置されていて
 
それとシーリングファンを使えば
1年中快適に過ごせるそうです

 
 
現在の住宅性能はすげぇって
感動しちゃいましたデレデレ
 
 
マイホームを考えてる方は
紹介した工法はおススメです
 
工務店さんや設計者の方と
相談してみてはいかがでしょうか?
 
 
もちろん、机上の計算の上での話
断熱性能を有するには当然
施工精度を高める必要があります
 

断熱材の施工は私が中心となって
工事を行ってきました
 
施工後のチェックは問題ないので
おそらく大丈夫かと
 
 
 
前回でも話したけど
人が住まう建物である以上
いつもよりも施工精度を
高めないとならないと感じてます
 
 
良い施工をアナタにお届けする
 
当たり前のことだけど
当たり前になっていなくて
施工不良として問題が起きる
 
私のブログを読んでいる方は
ゼッタイにないだろうけど
 
手抜き工事が発生しているのも事実
 
 
手抜き工事が無くなるためにも
情報を発信し続ける想いです
 
 
今年に入り木造の建物に携わる機会が多く
 
これからはじまるところも
木造なんだよなぁ・・・
 
 
せっかくだから”マイスター”でも
取得しようかなって思う私です
 
 
 
 
 
 

 

今日はこのへんで

 

ご覧いただきありがとうございます

 

 

これからも宜しくお願いします

 

 

 

 

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株式会社中島内装 代表  中島 隆男

群馬県館林市近藤町781-3

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