ヤフーニュースを開けば広島についての記事が必ず上がってくる8月6日。



  そうゆう記事を読みだしたらもう止まらなくて気付いたら太平洋戦争の記事をもさぼってる。







  今日のドルトムントは幾分と涼しくて昨日までのヨーロッパとして異常な暑さはなりを潜めてる。




  今年も当然夏を過ごしているんだけどやっぱり日本の夏とは一味も二味も違う。


  起きたそばから身体中汗をかいてるわけでもないしそこら中にいる蝉が大合唱をする訳でもない。




  甲子園を見ながら氷入りの麦茶を飲む事もなければ1時間おきにチューペットを食むることもない。




  何というかヨーロッパの夏はとてもスマートだ☆












  テラスでタバコを吹かす。


  直ぐそこにはミツバチの巣があって一日中引っ切り無しに働き蜂達が蜜を求めて飛び立っては巣に運び帰ってくる。






  あの日の日本はどんな日常が転がっていたんだろうな。。。




  広島の空はどんな色をしていたんだろう。












  世の中は何が正解で何が不正解なのか未だに良く分からない。


  あの日黒い雨が降ったことで何百万人、何千万人という人の運命が変わった。




  変わってしまったのか、変わらせてもらえたのか。

  歴史を読み解くとき、どこから見るかで全てが変わる。



  そして、誰といるかでも全てが変わる。

















  アリスちゃんは日本人とアメリカ人のハーフ。


  お母さんは横須賀の米軍基地に駐在してた軍人と結婚したんだって。





  アリスちゃん「戦争がなかったら私はこの世に存在していないんだー。」














  深いな。



  とても深い一言。









  今でも議論されてるしこれからもずっと議論されていく。


  オバマ大統領が大統領として初めて広島を訪れて少しずつ歴史が歴史になりつつある。





  なぜか昔ことのような、過去のことのように思ってしまうが戦争が終わってからまだ70年とちょっと。





  その頃は、、、スマホはないよな(笑)

  パソコンもないし携帯もない。



  でも電車は走ってたし車もあった。ハイテクなものは無かったけど今とほとんど変わらない暮らしがそこにはあったんだもんな。







  今と同じように若者は恋をして今と同じようにお母さん達は子供を育ててた。


  一日が始まる8時15分の出来事。






  もう何が正解かは分からない。



  あの日がなければ俺もきっとこの世に存在していない。


  原爆がきっかけで戦争が終わって俺のおじいちゃんとおばあちゃんはお見合いをして親父が生まれた。






  戦争が長引いてたら俺のお爺ちゃんは戦死してたかもしれないし、少なくても違う人と結婚してたと思う。







  過去に起こった全ての事象が重なって今、俺がいる。


  さらに何世代も遡れば俺がこの世に存在していることは奇跡みたいなもんで何かひとつでも違えば俺の先祖は生き絶えていたかもしれない。


  そうなっていれば俺はこの世に存在していない。















  歴史ね。






  本当はどっちでも良いはずなんだけどな。

  どっちが悪くてどっちが正しいかなんて。





  世界を見れば至る所で戦争が起こってる。


  日本人には馴染みがないけど多くの先進国は実は戦争状態だ。



  今でもシリアでは多くの人が死んでるし、これが終われば他の場所でまた戦争が発生するだけ。






  まるで抜け出せない迷路みたいなもんで、人はなぜか歴史とずっと戦争をしている。



  本当は負のスパイラルから抜け出さなきゃいけないのに人は過去をそう易々と忘れられないし、ましてや美化なんて到底出来ない。







  「あの日あの時あの場所で、あんな事が起こったから今という世界が存在してるんだ」ということを理解すればもう少し世の中に感謝の気持ちで過ごせるような気もするけど、それもただの綺麗事で世の中そんなに単純でもないみたい。







  世界に蔓延る悲しい過去。


  これは個人に落とし込んでも同じ事が言えて、人生にはびこる悲しい過去は誰もが多かれ少なかれ持っている。





  受け入れなきゃな。


  過去は受け入れなきゃ。









  悲しい過去も理不尽な過去も哀しい過去も…。


  全部あったから今がある。




  全部あったから俺はこうゆう考えで生きている。








  たまに顔を出す理解しがたい虚しい過去。


  蓋をするのも違うし無かったことにするのも違う。


  なんでそんなことになったのかを考えたって人の考えなんて結局全て理解することは出来ない。







  人は勝手だよな。



  人を傷付くだけ傷付けても何もしない。


  赦したい過去だってたくさんあるのにそのきっかけさえ与えてくれない。







  考える必要なんてないのは分かってるのに次から次へともそもそと心の奥から悲しい過去が顔を出してくる。





  「なんでこんな風になっちまったんだろうな…。」





  俺を傷付けた人たちはどんな思いで生きてるんだろうな。


  俺が傷付けた人たちはどんな気持ちで生きているんだろうな。










  今日は2018年の8月6日。



  パスタを湯がいてトマトソースを乗せる。

  ベランダに成ってるプチトマトをひとつちぎってお皿に添える。





  大丈夫。


  俺の世界は今日も平和だ。



  2018年の8月6日の青空に飛んでいるのはB29ではなくて、幸せを運んでる旅客機だ。






〜戦争〜

ケンカする程お互いを見せ合ったんだったら

そりゃもう、親友だろ??














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