当方のブログへお越しいただきありがとうございます。
スマッシュボール杯の第2期王者が決まりましたね。
私の好きなゲーム&ウォッチも登場して、どの試合も熱い展開が続き本当に楽しんで観させてもらいました。
ザクレイ選手おめでとうございます!
今日戦いあった4人は明日のワールドチャレンジカップで日本代表として共に戦います。
以下開催元のニンテンドーライブのURLです。興味がある方はみんなで日本代表の応援をしましょう!
https://www.nintendo.co.jp/live/event/smb-world/index.html
私のスマブラ人生はこの作品・このキャラから始まりました。
ちなみに私はこんな記事まで書いていますが、一部のeスポーツ競技しか観戦しておりません。
いわゆる2D格闘ゲームもskull girlsくらいしかやっていませんからね…。
本当は鉄拳やストリートファイターとかもやりたいですし、LoLやDota2にも手をのばしたいところなんですが。
まあ今は仕事で手一杯なので我慢ですね。
さてタイトル通りeスポーツについて、私の思うことを記していこうと思います。
eスポーツについては、風営法・著作権・刑法・労務関係・ビザ関係など複雑な問題がたくさんあります。
しかしそういった学術的なお話はまたの機会に…。
eスポーツといえば、必ず「どうすれば発展するか」という話題がつきものです。
※とても難しく、個人差のある問題です。これからあくまで私の個人的な見解を述べますが、他の見解を否定するものではありません。
eスポーツの発展を阻むものとして、私は「プレイヤーの名前」を挙げたいと思います。
少しでもeスポーツの選手やチームを検索してみてください。
おそらく本名で活動している方は一人としていないのではないのでしょうか。
これって他のスポーツではまずありえない状況ですよね?
G.G.佐藤選手やロナウジーニョ選手の例もありますが(ジーニョは「小さな~」という意味で本名じゃないんですよ!)、それもごく一部です。
なのでこの点ですでに「スポーツ」として認識されづらいんですよね。
世間一般からみるとどうしても「配信者」「youtuber」としての認識を出ることがないのです。
あ、私はハンドルネームでのプロ登録については賛成です。
もともとゲーム配信から発展したものですし、知っているストリーマーがその配信上のハンドルネームのままプロになるのは視聴者からするととても喜ばしいことですからね♪
ただこの「ゲーム配信からスポーツへ発展した」という感覚がないと、どうしてもハンドルネームのままじゃスポーツとして認識されづらいのは事実だと思います。
eスポーツを知らない知人にeスポーツの話すると「なにその名前?」ってなりますし…。
そんなときは「じゃあイチローはどうなんだ!」って言い返してやります
ちなみに私もあるハンドルネームでtwitterなどにゲームアカウントを持っています。
いつか明かせる日がくれば…(笑)
それではスローンラート
一緒にゲームしてくれる方はぜひ~↓アカウントも教えますよ