『 暦と月のパワー:自己成長への導き 』 | ネオヒロイズム ~あこがれが未来を創る~

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活動理念は
悠々自適な生き方を追求し、
憧れの輪を広げ、
自由と成長の経済圏を築くことで、
個々の人々が自分らしく輝ける社会を実現したいと考えています。

 

この記事は2020年10月24日に投稿した記事を加筆修正した記事です。

加筆修正といっても誤字や脱字を修正した程度で、ほとんど当時のままにしています。

理由は、当時の感覚を大切にしたいからです。

 

 

 

 

ここから過去記事です。

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『 暦と月のパワー:自己成長への導き 』

 

 

 

【 暦と月 】

 

 

僕は自分の成長のために

たくさんの学びを得るために活動してきました

 

 

 

 

その学びの一部をあなたに共有していきますね

 

 

 

 

今回は暦と月についてです

 


 

 

 

行動を起こすきっかけとなる

 

 

 

暦は無くてはならないものですよね

 

平日と休日

仕事や学校に行く基準となってます

 

行事等

一年の始まりや季節の節目

 

 

 

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------------ 引用先 -------------

「金魚のおもちゃ箱」

暦(こよみ)の意味とは?

暦の種類や新暦・旧暦の違いはいつからか

----------- 抜   粋 ------------

 

 

暦には

大きく分けて3つあるんですね

 

太陽暦

太陰太陽暦

太陰暦

 

 

 

 

太陽暦とは

太陽を基準に考えられた暦で

太陽暦は季節が正確にあらわされているといわれています

 

 

 

 

太陰太陽暦とは

太陽と月の両方の運行を取り入れて作られていて

月の満ち欠けと連動して日付がつけられているんですね

この太陰太陽暦は日本では旧暦と呼ばれているものなんです

 

 

 

 

太陰暦とは

月の運行のみで進んでいて

月の満ち欠けと太陽の動きは関係ないんですね

だから季節と日付には対応していないんです

 

 

 

 

 

その中で現在世界各地でもっとも多く使われているのが太陽暦なんですね

 

 

 

 

 

日本が太陰太陽暦から太陽暦に変わったのは

明治5年12月3日が明治6年1月1日になったとのことなんですね

突然年末がなくなって暦が始まったんですね

 

 

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江戸から明治になるときに何があったんでしょうね

いろんなことがあったと僕は思いますけど

これからハッキリしてくるんでしょうね

 

 

いつかお話することがあると思いますね

 

 

 

 

 

 

 

 

暦で自分の行動を決めたりしますよね

 

 

 

 

 

暦は関係ないと思っていても気にしてなくても

 

結婚式は大安の日のやるとか

葬式は友引はダメだとか

大事な行事があるときは気にしてしまうんですね

 

 

 

 

 

日本全国どこにいっても

それは変わらないと思います

 

 

 

 

 

人類共通ではない暦で

そういう風に決まってくるのか不思議だと僕は思うんです

 

 

 

 

 

でもそこには昔から積み重ねされた

エネルギーがこもっているから共通意識として

みんなの意識の中で大きくなっているから

大安や友引っていうのは特に意識されているように感じます

 

 

 

 

 

 

他にも暦で特に影響を受けているのは

一粒万倍日ですね

 

 

 

 

 

この一粒万倍日に

新しい事を始めればそれが万倍になる

その逆も万倍になるとのことなんですね

 

 

 

 

 

一時期この一粒万倍日になると

毎回なにかやらないといけないって焦っている時があったんですが

 

 

 

 

 

今では大安や友引みたいな感覚で意識してみるようになりましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

月について

 

 

月の満ち欠けで行動している時期もありましたね

 

 

月は海の満ち引きに関係しますよね

だから人体にも影響があるとか言われていますが

ハッキリしていないように思います

 

 

 

 

 

 

月でよく言われるのが

新月は何かを始める時期で

満月になるまでの15日間は作り出す時期

満月から新月になる間の15日間は捨てる期間

 

 

 

 

これも信じて意識している時期があったんですね

 

 

 

 

 

結構

この暦と月について

話されている方がいらっしゃいますよね

 

 

 

僕も色んな方とお会いする中で

興味があり会話を聞かせていただき

影響を受けて気にするようになっていたんですね

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ経験と体験をしてきて

僕自身見えない世界のことは興味があって

信じていたつもりだったんですが

どうしても腑に落ちないことがあったので

いろいろ思考してきたんですね

 

 

 

 

 

 

 

僕が思うのは

一粒万倍日や

月の満ち欠けに自体に

あまり意味はないのかなと今は思っています

 

 

 

 

 

占いや統計学やヒーリングなどもそう感じます

 

 

 

 

本当はあるのかもしれませんが

今の僕にはわかっていないだけかもしれません

 

別に否定しているわけではなく

今の僕自身が感じていることを書いているだけです

 

 

 

 

 

 

そんな感じで

暦や月の満ち欠けを信じることはいいんですけど

信じすぎるのもどうなのかなって思いますね

 

 

 

 

 

 

あまり意味はないといいましたが

 

別の視点から見ると納得できます

 

 

 

 

一粒万倍日では

なかなか動けない人を動かす時や

決断をできずにいる人にとっては

いいきっかけになるということ

 

 

月の満ち欠けも同じような感じですね

何かを始めようとしている人や

物を捨てきれないや

片付けられない人を

変えるきっかけとなればと思ってます

 

 

 

 

僕が思うのは

動きたくても動けない人や

片付けたくても方付けられないっていう人が

 

 

 

これを知ることによって

モチベーションが上がったり

エフィカシーが高まったりすることなんだと

思っています

 

 

 

 

何かに意味付けをすることによって

人は動き始めます

 

 

 

だから暦や月の満ち欠けに意味を付けて

人が行動するように意味付けされたような気がしています

 

 

 

 

 

もっと体系立てて意味付けしている人種もありますよね

1年を通して

この月は将来のビジョンをみる

この月は味覚を感じる

この月は夢から啓示を得るなどなど

 

 

その月ごとに意味付けをし

毎週日曜はそのことだけを考える日として意味付けし

日々の日常に流されることなく

 

 

 

 

 

自分とは何か

何をするべきなのかというのことを

問い続けるという習慣を根付かせ

 

 

 

 

世界中で活躍し続ける人たちを多く輩出している人種もいるんですね

 

 

 

 

人はただ生きているだけじゃないんですね

自分の人生を生きるためにここに存在しているんですね

 

 

 

自分で自分だけのルールを作って

それに意味付けをして

自分自身を高めていきましょう

 

 

 

 

ここまでが過去記事です。

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最後まで読んでくれてありがとうございます^^

 

 

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