常識を疑った結果 | ネオヒロイズム ~あこがれが未来を創る~

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活動理念は
悠々自適な生き方を追求し、
憧れの輪を広げ、
自由と成長の経済圏を築くことで、
個々の人々が自分らしく輝ける社会を実現したいと考えています。

 

 

 

この投稿は2020年5月23日に投稿した記事です。

 

 

このころ常識を疑うようになりました。

 

 

食事は一日3食食べないといけない

朝はご飯を食べないといけない

 

このように何も考えることなく

朝食は食べないといけないと思い込んでいたんです。

 

 

一日三食が多くの人にとっては

栄養のバランスも良く

健康を維持できる量なのかもしれません

 

 

 

ですが僕にとっては、そうじゃなくてもいいんじゃないかって思たんです。

 

 

 

社会を見渡すと明らかにお腹が出ていて太っている人がいたり

子供のころから朝食は食べたことがないという人が

スポーツも仕事もバリバリできて、人間性もよくモテモテの人がいました。

 

 

そういうの見ていると自分にとっての食事の適量があるんじゃないかって考え始めていた頃でもあります。

 

 

 

 

僕が人生が変わり始めたのは

この朝食という僕の中でのあまりにも普通過ぎて

食べるのが当たり前のことを変えるということだったのかもしれません。

 

 

 

僕は以前からスムージーに興味があったんですね。

ちょっとおしゃれな感じがしていて

憧れを抱いていました。

 

 

だけど毎日作るのは面倒だし

毎日フルーツを準備するのは自信がないし

お金がかかるし

ジューサーはないし

 

 

ただ朝食はスムージーっていいかもしれないって思っていただけでした。

 

 

 

それがなぜか、この日から今日まで毎日欠かすことなく

朝食はスムージーを飲んでいます。

 

 

 

自分でもビックリしていますね。

 

 

 

ただの憧れだったことを実現しているんです。

憧れを想像(イメージ)し

そのあこがれのイメージを

まだ実現する前から実現している自分がいたように感じます。

 

 

だから、そのために必要なものは何か調べて

ジューサーではなくクラッシュミルを僕は選択して購入していたんですね。

 

 

やってみたら

意外と毎日作るのに抵抗はないし楽しいとさえ思っていました。

朝食はスムージーという自分が

おしゃれでカッコいいかもって思っていましたね。

 

 

 

 

ここから常識について疑うようになったし

常識ではないことにチャレンジするようになりました。

 

 

 

 

意識が変わると思考も変わり

新しいことにチャレンジすることで

新しい経験と知識を得るようになったんです。

 

 

 

そうなると常識に縛られていた自分がいたことと

まだ常識の中だけに縛られている人がたくさんいるんだなって

感じましたね。

 

 

 

これを読んでくれているあなたも

ちょっとでいいので

 

自分にはムリだとか

やろうと思っているけど躊躇していること

やりたいけど今さらはずかしいって思っていることに

 

 

チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

実際、行動できないって思っている人は

紙に書きだしてみるってうのもいいのですね。