エポキシボード修理価格(円)
3cm×3cm 8cm×8cm 12cm×12cm 15cm×15cm 以上
A: パテ盛のみ 300 800 1200 1500
B: シェル割れのみ 3000 4500 6000 9000 程度に応じて
C: フォーム交換を含む修理(ホワイトフィニッシュ) 5000 6500 8000 11000
D: C+色合わせ、ノンスリップ 8000~ 9500~ 11000~ 14000~
E: ノーズ破損(表面のみ) 上記サイズ適用
F: ノーズ破損(フォーム交換ホワイトフィニッシュ) 8000 11000 14000 17000
G: F+色あわせ、ノンスリップ 11000 14000 17000 20000
270以下 270以上
ノンスリップ(WIND SURFING) 5000 8000
FCS プラグ交換 4000~
(周辺フォーム破損程度によって価格変動有)
FIN BOX,JOINT BOX 交換 11000~
(周辺フォーム破損程度によって価格変動有)
SEAGULL-INN会員の方は上記料金から20%引きとなります。
見積もりは写真を添付してメール送付頂ければ迅速に対応致します。
お電話での見積もりは出来かねますが、現品送付後こちらから折り返し連絡致します。


前回リペアー方法を掲載しましたが、今後もいろんなリペアー画像やワンポイントアドバイスも掲載しますから見てくださいね。どうしても面倒だ!とか材料の入手がネェ~ って方は上記金額で承りますので、電話、メール等ご連絡くださいネ!

今回はウインドサーフィンのボード修理で説明しますが、サーフボードとの違いは樹脂の違いです。サーフボードはポリエステル樹脂でラミネートしますが、ウインドサーフィンやスタイロフォームの修理にはエポキシ樹脂を使用します。最近は複合素材で作られているものも多く、材料の調達が困難かもしれませんね。

では順をおってリペアーの仕方を説明していきます。


ボード修理1  ボード修理2
よくあるノーズ折れです。では順を追って修理の説明をしていきます。


ボード修理3  ボード修理4

なるべく修理箇所を目立たないようにと、折れたノーズをそのままガラスクロスと樹脂で固める方や、エポキシパテで表面だけ固める方も多いと思いますが、中のフォームが割れてしまった場合、また直ぐに修理箇所が開いてきます。思い切って割れたフォームは全て取り除いてください。


ボード修理5
今回のボードはボトムに硬質フォームを使用していたため、同様のフォームをボトムに仮付けしました。


ボード修理6
その後発泡樹脂を注入し元のフォームとボトムの硬質フォームを密着させ、ノーズを形成しました。


ボード修理7
違うボードでの説明で申し訳ございません。次にエポキシパテで硬度を出します。


ボード修理8
その上にガラスクロスを貼り、樹脂を塗ります。注意点として、樹脂はなるべく薄くし、ガラスクロスをボードに密着させること。クロス目がめだちますから2度塗りすることの2点に注意してください。


ボード修理9
さて最後に塗装です。塗料がついては困るところにマスキングを貼ります。ここでの注意点はマスキングは広範囲に覆うことと、覆ったフィルムや新聞紙がめくれない様に固定することです。


プライマー
塗装前にプライマーを広めにスプレーすると塗装の乗りがよくなります。みなさんご家庭で修理する場合はFRP用プライマー(写真)が便利です。


ボード修理10
塗料は水性だと乾いたときひび割れます。出来れば合成樹脂系の塗料を使ってください。ここでの注意点は皆さんもよくご存知でしょうが、一度に沢山スプレーしないことですね。辛抱強く重ね塗りを心がけてください。

今回はブログ掲載を早める為にボードを数種類使いましたが、以降1本のボードで肯定写真撮りますね。その方がリアルですから・・