主に特別快速大雪を中心に使用するH100形の座席が改良された。改良された座席は流氷をモチーフにした青系モケットに張り替えられたほか、2+2列の座席配置になり、着席定員が増加した。


座席改良車の座席

改良された側の座席は暖房の構造が異なったり、吊り手が撤去された跡が残る。

座席改良車の外観

塗装や車番に変化は見られない

観光仕様のH100形(前が花咲線バージョン)

個人的には観光仕様(北海道高速鉄道開発所有)のH100形8両についても座席を2+2列に改良し、より使いやすい仕様にしてもらいたいところだ。


3月14日のダイヤ改正で道内普通列車の指定席料金(紙の指定券)が1,000円に値上げされた。

これにより、札幌~新札幌駅間乗車時においては快速エアポートの指定席(紙の指定券)と特急列車(普通車指定席)乗車時における運賃が逆転した。

前者乗車時の運賃は普通旅客運賃+1,000円、後者の場合は+850円となる。つまり特急に乗った方が安いという現象が発生したのだ。


快速エアポート

快速エアポートの指定席uシート

千歳線系統の特急列車

千歳線を走る特急には北斗、すずらん、おおぞら、とかちがある。意外と南千歳で乗車または下車する乗客もあり、札幌~新札幌間では着席できるチャンスもある。

3月14日のダイヤ改正で道内の特急は完全指定席化された。自由席なき今、車内表示等にも変化が起きている。


特急オホーツクの案内表示

ヘッドマークには変化は見られない

駅の掛け札

自由席表示がないと違和感が

特急ライラックのホーム案内表示

以前は自由席だったライラックの6号車


乗車口案内からも自由席の表示が消えている

デッキにある指定席サイン

車内の自由/指定席の案内

特急カムイのホーム案内表示


789系1000番台の指定席サイン

789系1000番台だがデッキや乗車口案内に変化は見られない。

キハ283や789系の座席背面テーブルも確認したが、4/1現在ではキハ261のようなステッカーは貼られていなかった。