無賃送還とはJRなどにおいて、①事故等の理由で列車が運転できない場合、出発駅へ戻る時。②乗り越した場合において、乗り越した区間を駅係員に申告したうえで適用される制度である。

①は例えば追分駅にいた時に新夕張~新得が吹雪とか豪雨で不通となったとわかり、追分から札幌へ戻る場合など、旅行出発後に不通の事実を知り、出発地に戻る時に適用される。

②は乗り越しや乗り間違いなどの場合に適用される。


特別快速エアポート

特別快速エアポートは新札幌・南千歳のみの停車

北広島にあるエスコンF

エスコンFに行くのに誤って特別快速に乗車した場合、札幌発は南千歳、新千歳空港発は新札幌まで途中下車不可能だ。南千歳駅若しくは新札幌駅にて駅係員に誤乗の旨を申告し、駅係員が「無賃送還OK」と判断すれば北広島駅まで所持している乗車券等で乗車可能となる。
ただ、いずれの無賃送還においても途中下車は不可能となる。車内での居眠りでの乗り越しも想定される。いずれにしても駅係員若しくは車掌、ワンマン列車なら運転士に申告することが絶対条件となる。無断で折り返し乗車した場合は不正乗車と見なされるケースがあるので、注意が必要だ。

度重なる入札不調などのため遅れていた新さっぽろ駅1番出口のエレベーターが3月27日より供用開始となった。


新さっぽろ駅1番出口エレベーター地上部


エレベーターのメーカー表示

カゴのメーカーは同駅の他の出入口などでも使われている三菱電機製で、駅舎と地上部の構造上、両方向に扉のあるタイプが採用されている。
これまで新さっぽろ駅のJR高架橋より南側の出入口にはエレベーターがなく、利用する場合はサンピアザ内にあるものを共用するしかなかった。
しかし営業時間外や定休日には使えないばかりか、店の混雑に左右されがちという問題点が生じていた(地下鉄開業時はこのスタイルしかなく、諸問題解決のため平成初期に9番出口のエレベーター新設に至った経緯もある)。
今回、JRの高架橋南側にエレベーターが設置されたことにより青少年科学館はもとより、厚別区役所や厚別区民センター、厚別図書館などへのエレベーターでのアクセス改善が図られることとなった。

3月上旬、室蘭線の苫小牧~岩見沢間を旅してきた。


新札幌~苫小牧間は特急すずらん4号に乗車

本来なら4月に岩苫線の旅に行こうと思っていたが、特急すずらん4号の時刻変更のこともあり、3月上旬のダイヤ改正前に前倒しで行くことにした。

高架橋から見た千歳川付近


苫小牧駅舎
苫小牧駅発車標

この時間帯、全行き先が表示されていて圧巻だった

キハ40引退に関連する情報がリリースされていた。

しかし肝心の日高線キハ40はタイミングが悪く、撮影できず(岩苫線列車における座席確保をを優先させたため)

岩苫線はキハ150-100の通常塗装車での旅だった

車内から撮影した三川駅舎

タイミングが悪く、電柱が入り込んでしまった。
他にも遠浅駅撮影したが、NGに終わってしまった。もちろんNGでない駅もあるが…

由仁駅舎 

後方客用扉の窓から撮影した。

岩見沢駅到着

岩見沢駅到着後、このキハ150はすぐ苫小牧折り返しとなるため、このようなアングルでの撮影ができた。


自由席最末期の乗車だった

帰りは特急ライラックで足早に札幌へ

結果としては、4月よりも3月に旅して正解だったように思う。