昨年末に私は大城直也先生から声紋分析を受けさせていただいたのですが、先生が「一日3つのことに有難うを言うプロジェクト」を100日続けると宣言され、私は毎日参加させていただいております。

これは今日57日目の参考例です。有難うを言い続けることでマインドから日々の生き方を感謝のこころで変えていこうというプロジェクトです。
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先生のお題テキスト:

57日目
コロナ禍だからかもしれないけど
入場制限せざるを得ないといはいえ
お客さんを待たせる。
お客さんを放置する。
というのは確かに良くないです。
でもね
【ディズニーランドのアトラクション】とか
【人気ラーメン店】とか
【人気のカフェ】とか
は、
行列ができます。
政府が必死に「支援金」などを
ばらまいてますが
行列ができるところは
どこにでも
あるんですよ。
(と言いながら、僕は支援金のお世話になりましたけど(笑))
人はエネルギーの高いところに
集まります。
エネルギーの高いところって
【あなた以外に絶対解決ができない】
つまり
【代替がきかない】
という人のところに
集まるんですよね。
しかしあなたは
そもそも存在そのものが
誰かの代替になることはできないし
なる必要はないんで
それでいいんです。
ありのままでいいって言う理由は
そういうところなんですよ。
ただ、エネルギーを高めてください。
くさってないで
エネルギーを高めてください。
そんな大きなことでなくていいので
一生懸命に
あなたができることをしてください。
そこで行列ができたら
エネルギーが高いってことなんで
みなさんに分けるといいですよね(≧▽≦)
行列ってそういう価値があると思います。
よくわからんくなりましたけど
今日も元気に57日目
スタートです!
時には、問いが複雑になっているだけで、答えはごくシンプルなことだったりします
by ドクター・スース
(大城先生のテキスト引用終わり)

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私の投稿テキスト:

(ここから)



私は小学生の頃、親に連れて行ってもらった万博(札幌) に大変興奮し、何に興奮したかというと、人の多さに興奮したのです。エネルギー量。

それで高校時代、万博に携わる人になりたいと思っていたら、万博はどうも電通という会社が仕切っているということがわかりました。

大学は美大でイベントプロデュースやキュレーター養成のある学部に入り、第一志望電通を受けました。

エントリーしている学生は有名な大学の学生ばかりで、一般職枠で応募している美大生は私のみでした。(普通うちの卒業生はクリエイティブ部門に入る)

第一試験の問題はエッセイでした。私はエッセイが通り、第二次試験、面接に行きました。

私は志望の動機に「万博がやりたいです」と言いました。折しも時期は不況で、青島都知事の掲げた都市博が中止になった時期でした。

2人の面接官の一人が質問したアートプロデューサーの名前を知らず、私はその試験に落ちました。しかし大学の先生の紹介で、私はその知らなかったアートプロデューサーのもとで働くことになりました。(キリンアートスペース原宿のアートプロデューサー)

端折りますが、その後ニューヨーク近代美術館のボランティアをやることになり、インフォメーションデスクで入場無料金曜日夕方の、入場者すしずめ状態、動物園(観客が) みたいなところで観客の知りたいこと答えていったり、お金の為に働いている日系食材屋さんで毎晩駐在員やニューヨークに住む人たちの毎日の食材をレジ打ちする、長い行列をこなしたり、お客さんのオーダーでおにぎりその場で握ったり、まるでアミューズメントパーク。私はディズニーランドでも働きたかったですが、日本食を通したアミューズメントパークで働いていると思って、夢がかなって本当に良かったなと思っています。(長くなりました。) 


行列が長いと、お客さんは商品が欲しいのに、自分が認められているような、人気者になった気分です



57日目



・旦那さんが余ったエビアンウォーター飲んでいいよと言ってくれました。有難うございます。


・私がパンプキンシード食べたい、と言ったら買ってきてくれました。高いのに有難うございます。そして、美味しかったです。有難うございます。



・今日はお休みです。朝食後、ソファーでごろごろしてこれを打っています。有難うございます。


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以上   🤗🤗🤗


さて、100日経ってご利益ありますことやら!


乞うご期待!!!