新型コロナと宇宙の仲間2 | あいのうたのブログ

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みなさん、こんにちは。
金色に輝く巨大なUFOが、現れた夜、自分の中の新型コロナに対して、これは自分にとってよりポジティブに進化するチャンスと捉えた翌日のことでした。
私は週に2〜3日、区役所で、派遣会社を通じて仕事もしているのですが、新型コロナの問題は、様々な経済にも影響を与え、
給付金をマイナンバーを使って請求して受け取ろうとした、多くの人、午前中だけでも800人以上が、来庁していました。私の仕事は、それとは関係がなく、同じフロアで、給付金とマイナンバー関連で、騒動が起き、UFOを観た翌日、TV局が取材に来ていました。
TV局、取材に来ていたね〜なんて、同僚と話していた帰り、買い物していたら、次々と「今、ニュースに、バッチリ出てるよ!」と、友人から次々とメ-ルがきて、びっくり!家に帰って、ニュースを観ると、かなり長い間、私が写っているのです。もちろん、取材なんてされていませんし、いつ撮影されたのかもしれませんが、
まるで、TVの画面では、私が区民の方々に、新型コロナ給付金の説明でもしている様子。
おそらく、宇宙は、新型コロナに対して私がポジティブな考えを持っていることを、TVに私が写ることを通して、広めたかったのだと、確信しました。
でなければ、マイナンバー関連のブ-スが2か所もあって、そこをずっと撮影していたのですから、関係のない私が写るというのは、普通に考えれば、ありえないことですよね。

そして、その数日後、また、別のTV局が区役所に給付金のことで、取材にやってきました。(私は、常勤で区役所に行っているわけではないのですが、私の行く日に撮影があるのは、なかなか笑えます。)
かなり、この日は、前もって担当課長と打ち合わせをしたらしく、私の仕事の場所のロビーで撮影が行われました。(今回は、照明係までついてきました。)
ただし、撮影している時私は昼休みで出かけていて、昼休みから、戻ってきた時は、撮影はほぼ、終了、課長も引き上げた後でした。
ところが、またも、ニュースを観て、びっくり!私がまたもや、まるで、担当者またいに、長時間TVに写っていたのです。

新型コロナ、必要以上の恐怖に踊らされる
のは、やめましょうね。