アストラル学校での闘い3、エジプトの塩 | あいのうたのブログ

あいのうたのブログ

ブログの説明を入力します。

みなさん、こんにちは。
今日は安保法案が施行されてしまいました。
そのことすら、話題にならないようですが。

さて、それから数年後、またもや塩のことがきっかけで、騒動勃発が起こりました。みなで、夏合宿しようという話になり、合宿のコースに野草酵素を作ってはどうかという話になりました。その野草酵素を作るにあたって、ある高額の塩酵素も使うのですが、その塩酵素を、気功の会に出入りしている人に無理に売ったのを会長が目撃したということになり、いくらなんでもそんなことはないのではないかとな話になり、今度は会が分裂騒ぎになってしまいました。

またもや、塩なんだと思った私は、騒動の中心メンバーの過去生に、アクセスしてみました。なんと、この会に参加するメンバーは前世エジプトに生きていて、驚き過去がありました。
会長のSさんは、ある罪に問われていて(現代の犯罪と、当時の犯罪は意識が違うのでSさんが、悪人というのではありませんが)、片方の耳を切り落とされてしまいました。とうじ薬師だったNさんは、傷口の消毒のために塩を付けたのですが、その痛みは半端ではなくて、Sさんは命の恩人のNさんを逆恨みすることになります。
その気功の会で主だった人達は、みな建築家、法律家、軍人、仕立屋、学者など様々な職業についていて、一つの集団をなしていたのです。

なるほど、私は、2度に渡る塩にまつわるS会長の因縁ともいえるこだわりがわかる気がしました。
そして、その中でも妙に気の合う同志が繋がっていくのも、過去生の影響だというのも、映画のように見えてきて、理解できました。

少し、話が横道にそれますが、一度宇宙人M子さんと、そのメンバーの中の一部の人達10人くらいの集まりがあった時に、M子さんはエジプト神官を宇宙から地球に来てから何度も体験しているのですが、このメンバー全員がエジプトで一緒の縁だったと言ったのですが、やはり、何かの集まりというのは、そういった縁なのでしょう。


カラスのエンドウ