私は、地球での転生回数が非常に少なく戸惑うことが多いのですが、少ないながらも、前文明の記憶があります。
その頃、その辺りの家は、自然をうまく利用していて、木々の間にドーム型の家がポツポツと建っていました。
人々の服装は、チュニック型で簡素な感じですが、みな食べ物を得たり、そのために労働したりしている気配はなかったです。
突然、津波のようなものが押し寄せてくるのがわかり、丘の上に、みんなで走って逃げていて、頂上につくと、輪になって手を繋いで仰向けに寝て、テレパシーで、UFOを呼ぶのですが、空からものすごく大きな白い光が降りてくる直前で、そのヴィジョンは、終わります。
皆、だれも言葉を発していなかったこと(テレパシーができた)、意図的にUFOを呼んだこと、人々の様子、集落の様子を見ても、いまよりずっと、文明が発達していたことが、みてとれました。
