みなさん、こんにちは。
先日本屋さんに行ったら、POPに「これを超える小説に出会うことはもうないかもと思うほど」と書かれた小説が。
それなら読んでみるか!と購入。
イラクと戦争中のアメリカにおいて、アフリカの少数部族の暗殺計画が。その作戦に選ばれた4人の傭兵。
一方日本では、父親の死後、父から届いたメッセージにより、新薬を開発することになる、薬学部の大学院生。
一見関係なさそうな、傭兵たちと薬学生、そしてホワイトハウスを結びつける謎の存在。
アメリカ、アフリカ、日本を舞台に、戦争と人間の醜さと、少しの希望を描いた、壮大なスケールの国際エンターテイメント小説。フィクションではありますが、細かな所まで、良く調べて書かれているな~と思いました。
ちょっとだけ気になったのは、4人の傭兵のうち、日本人が一人いるのですが、この日本人が、特に悪人のように描かれていて、ここに作者のどんな意図があるのかな~と。
読み応えのある、しっかりした小説。是非。
ありがとうございました。