みなさん、こんにちは。
今年最後にご紹介するのは、㈱TKCの元社長、飯塚真玄氏が、自費で全国のTKC会員に配った本。
TKCの創業者、故飯塚毅名誉会長は、経営者にとって最も大切なのは、問題発見能力であり、それを鍛えるためには内観しかないと言っていたので、ご子息である飯塚真玄氏も大学時代に坐禅サークルに所属しており、その縁で著者と繋がったみたいです。
本書は、高齢になり足が組めない人や、イスの生活に慣れている若者や外国人でも坐禅に取り組めるように、イスに座っての坐禅の方法について書かれています。
ちなみに、イスに座っている仏像もあるみたいなので、イス坐禅も決しておかしくはないようです。
深大寺(東京)にある東日本最古の国宝仏
「禅の本質とは自己本来のすばらしさに目覚めてイキイキと生きる」(本書24頁)ことであり、「日常の暮らしの中にこそあるもの」(本書13頁)とのことなので、坐禅を普段の生活に取り入れたいと思う方は是非。
ありがとうございました。