所長の本棚

所長の本棚

趣味は読書と一家団欒。そんな所長の本棚お見せします。

みなさん、こんにちは。

 

今年最後にご紹介するのは、㈱TKCの元社長、飯塚真玄氏が、自費で全国のTKC会員に配った本。

 

「イス坐禅」 横田南嶺著

 

TKCの創業者、故飯塚毅名誉会長は、経営者にとって最も大切なのは、問題発見能力であり、それを鍛えるためには内観しかないと言っていたので、ご子息である飯塚真玄氏も大学時代に坐禅サークルに所属しており、その縁で著者と繋がったみたいです。

 

本書は、高齢になり足が組めない人や、イスの生活に慣れている若者や外国人でも坐禅に取り組めるように、イスに座っての坐禅の方法について書かれています。

 

ちなみに、イスに座っている仏像もあるみたいなので、イス坐禅も決しておかしくはないようです。

「銅造釈迦如来椅像」

  深大寺(東京)にある東日本最古の国宝仏

 

「禅の本質とは自己本来のすばらしさに目覚めてイキイキと生きる」(本書24頁)ことであり、「日常の暮らしの中にこそあるもの」(本書13頁)とのことなので、坐禅を普段の生活に取り入れたいと思う方は是非。

 

ありがとうございました。

 

 

みなさん、こんにちは。

 

著者のご家族と縁あって知り合いになり、購入してみた本。

 

「幸せだったかな ビートたけし伝」 井上雅義著

 

ビートたけしさんと言えば、言わずと知れた天才お笑い芸人で、北野武さんとしては、世界的な映画監督でもあり、さすがに最近では年を取って、テレビでもあまり見なくなりましたが、僕が子供の頃は、超人気がありました。

 

そんな、たけしさんの全くの無名時代、浅草のストリップ劇場で裏方として一緒に青春時代を過ごした著者が、若い頃のたけしさんや、そのたけしさんが売れていく様子などを詳細に書いた本。

 

ビートたけしさんが、ビートきよしさんと漫才をはじめることになるくだりなどは、へ~そんな感じだったんだ~と、ファンからすると、貴重な話だな~と思います。

 

それと本書は、たけしさんの話だけではなく、古き良き浅草という町についてもノスタルジックに書かれており、タイムスリップしたような気分になります。

 

下ネタ満載の、当時の浅草名作コントの台本も面白いです。

是非。

 

ありがとうございました。

みなさん、こんにちは。

 

うちには今、受験生の娘がいまして、勉強は教えられないので、運がよくなる方法でも教えようかと買ってみた本。

 

「運がよくなる口ぐせ」 ゲッターズ飯田著

 

本書は、タイトルに「口ぐせ」とありますが、どちらかと言うと、「運がよくなる考え方」という感じかな~と思います。


例えば、「嫌いな人とは距離をおこう」→「嫌いな人ほど知ってみよう」(本書76頁)とか、「どうせうまくいかないよ」→

「どうせならやってみよう」(本書132頁)みたいな感じです。

 

他にも、前向きに、人のせいにせず、感謝して、行動して、という内容が具体的に書かれておりますが、それが中々出来ないんだよな~と思いつつ、運も実力のうち。是非。

 

ありがとうございました。