子どもを安心させる声かけのポイント | 【奈良/全国】なかいえ かな@心理学×陰陽五行で子育てママをサポート

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アドラー心理学の良いところは、すぐに実践できること!
実践するほどに、自然にイライラが減っていく♡

 

 

【奈良市在住】

\イライラ子育てを卒業!/

子育てママの心をゆるめる心理学講師

なかいえ かなです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

「○○したんだね!」と

子どものやっていることを

そのまま言葉にして認めること

 

です♡

 

 

我が家は

年長・年少・2歳の子どもたちがいるので

もうほぼ1日中

「お母さん、見て!」

と言われ続けています。笑

 

 

こちらが忙しいタイミングの時は

「おお!すごいやん!」と

子どものやっていることを

よく見もせずに

答えてしまうこと、

実はあるんですよね・・・。

 

 

 

でも…

 

 

みなさんは

自分のやったことを

誰かから、そのまま認めてもらえて

ホッと安心した経験、ありませんか?

 

 

 

私は、3人目の産後

乳腺炎になって

助産院に駆け込んだ際に

 

 

「熱が出ててしんどいのに、

自分で車運転して来てくれたんだね。」

 

 

と、助産師さんから

声をかけてもらって

自分でもびっくりするほど

ぽろぽろ涙が流れてきたんです…。


 

 

 

自分がやったことを

そのまま言葉にして認めてもらえるって

やっぱりうれしいし、

 

「わかってくれたんだ!」

「見てくれてたんだ!」

 

ってすごく安心するんですよね。

 

 

子どもに対しても…

「見てるよ!」というメッセージが

子どもを安心させるんだなぁと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

 

子どもを安心させる声かけのポイントは…

 

「○○したんだね!」と

子どものやっていることを

そのまま言葉にして認めること

 

 

まずは

①子どもがやっていることを見る
 

⇒数秒でもOK!手を止めて「見る」!

 


②子どものやっていることを

そのまま言葉にして認め伝える

 

⇒「おお!紙飛行機できたんだね!」

⇒「おお!色を塗ったんだね!」

 

余裕があるときは

「これってどうやって作ったん?」など

質問してあげると

さらに嬉しそうに話してくれます♡

 

 

 

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