はじめまして!

 

インテリアデザイナーの

中居綾です!

 

 

丸顔です

 

 

 

このブログを読んでくださり、

ありがとうございます。

 

 

 

今日は改めまして、

自己紹介をさせていただきます。

 

 

 

 

***

 

 

古いもの、

家、

暮らしが好き 

 

 

なので、私は

リノベを主軸にしたインテリアデザイナー

しています。

 

 

 

 

 

 

 

1.わたしにできること/してきたこと

 

 

「インテリアデザイナー」として

主に、【ライフステージが変わる時に

住まいを見直したい大人の女性】を中心に

サポートをさせていただいております。

 

 

【リノベーションデザイン】

【インテリアデザイン(模様替え)】

【ライフオーガナイズ(整理収納)】

 

 

セッションを通して、

クライアント様に合わせてオーダーメイドの

解決方法をご提案しています。


 

 

 

 

 

 

 

・インテリアコーディネーター

・キッチンスペシャリスト

・ライフオーガナイザー

 

 

など資格を有しておりますが、資格よりも、

10年近くお仕事をさせていただいた、

旭化成ヘーベルハウスのリフォーム会社にて

営業職で積み重ねた経験が、

今の仕事の土台となっています。

 

 

 

 

2019年に旭化成リフォームは退職し、

北欧家具ブランドでのコーディネーター職、

モデルルームのプランナーを経て、

 




2021年に個人での仕事を

スタートいたしました。

 

 

 

***

 

 

 

旭化成時代は、

9年間で500棟以上のリフォーム、

リノベーション工事を承り、

 

 

 

 

外壁の塗装、屋上や屋根のメンテナンス、

外構工事、太陽光や蓄電池などの

外部工事から、

 

 

 

 

キッチン、浴室などの水回りリフォーム、

1棟丸ごとリノベーション、

単世帯→二世帯へのリノベーション、

母と娘の二世帯化、

戸建て住居の賃貸化、etc・・

 

 

 

 

たくさんの方の暮らしや人生の変化に伴走する

住まいのリフォーム、リノベーションを

経験させていただきましたニコニコ

 

 

 

 

 

お会いした施主様のお顔、その工事内容、

工事までの経緯など、

500棟すべて思い出せるくらい、

本当に一つ一つが思い出深いです

 

 

 

 

 

在職中は『未来提案』が特に好きで、

特にリフォームのご予定がなくても、

特にご要望がなくても、

「こんなことができますよ」と、

よくご提案していました。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お家の未来の姿を具体的に描くことで、

これからの計画が立てやすくなったり、

生きるのが楽しくなったり、

家をもっと大切に思える様になったり

いいことづくめだと信じていましたニコニコキラキラ

 

 

 

 

 

営業時代の成績は、全期目標達成。

全国表彰も経験しました。

男性社会の中、頑張っていたと思いますウインク

 

 

 

 

 

とはいえ、私はあまり

順位や成績に拘ったことはなく

むしろ数字に現せない部分、

 

 

 

 

 

どれだけお客様の希望を

汲み取ることができるかおすましペガサス

 

嬉しいリフォームを

ご提供できるか乙女のトキメキ

 

 

 

その部分に仕事の価値を置いていました。

 

 



特に思い入れを持っていたのは、

冒頭でも触れましたが、





【ライフステージが変わる時の大人の女性】へ、

その方にとって価値のある

リフォーム、リノベーションをご提案することでした。




空間から、その方の人生を応援する。

そんな仕事ができた時、

私自身もよりこの仕事に誇りを感じられました。




(事例はこのブログでもご紹介しています)

事例はこちらから!





歳を重ねるごとに仕事はどんどん楽しく

深みを増していき、

この仕事が天職キラキラ

だと思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、しかし・・・

 

 

 

育休を経て仕事復帰すると

 


 

 

明らかに

仕事に割ける時間、

仕事の事を考える時間、

実際にお客様に会う時間

激減…宇宙人くん


 

 

 

 


 

 

自分が決めていた

『仕事の質』を保てない…


 

 

今思うと、

私はスーパーマンになりたかったのかな?

も思うくらい、

高い理想を抱えていたなと思いますショボーン

 

 

 

でも、毎日誰かに

『ごめんなさい』をいう生活を、

どうしても感受できなかったし、

そんな気持ちで仕事をしたくなかった。

変えたいと思うようになりました。

 

 

 

「もっと本質的なことを掘り下げる

インテリアデザイナー」

 


「子育てしながらでも1邸1邸の

時間を確保できる働き方」

 

 


この2つを両立させることはできないか。

 

 

 

色んな考え方や、出会いなどを通じて、

個人で仕事をする道を選ぶことになりました。

 

 

 

詳しくは、起業ヒストリーに

かかせていただいておりますニコニコ↓↓

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

会社を辞め、

これからも住まいの仕事をやるか否かは、

正直迷っていた時期もありました。

 


 

でも、この道を選びました。

 

 

 

冒頭にも書かせていただきましたが、

 


 

古いもの、

家、

暮らしが好き 

 


 

私がインテリア/リノベーションの

仕事を選ぶのは、

息をするように自然なことなのです。

 


 

 


 
キャリアウーマン時代も、
出産・子育てを経験している今も、



女性は『誰かのために生きている』
という感覚になりやすいと感じます。



親のため
パートナーのため
子供のため
お客様のため



自分よりも誰かを優先してしまう。
自分をどこかに置いてきてしまう。
 


そうゆう時期を否定しません。
でもだからこそ、
ライフステージが変わって、
自分のために生きようと思えた来た時
空間からあなたを全力で応援したい。
あなたらしい人生を生きられるように。
そんなふうに思います。

 

 

 

 

築45年のヴィンテージマンションを

リノベーションした自宅です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき

ありがとうございました✨

 

 

 

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

 

 

 

LINE

LINEご登録の方から最新情報や

特別なメッセージをお届けしています。

↓↓↓


 

 

 

 

Instagram

2018年にリノベーションをした

自宅を中心に、インテリアの情報を発信中。

 

 

 

 

楽天room

使ってみて、いいな✨と思ったものをご紹介!

 

https://room.rakuten.co.jp/room_96238cfdf0/items