2023年8月12日~14日投稿



”おぱんちゅうさぎ“さんも、さようなら。(^o^)


東京駅発 17∶17 → 藤沢駅着 18∶03


ここでJR藤沢駅から小田急電鉄に乗り換えです。\(^o^)/


藤沢駅発 18:12 → 片瀬江ノ島着 18:18


無事に『片瀬江ノ島駅』まで着きました。(^^)


片瀬江ノ島駅(かたせえのしまえき)は、神奈川県藤沢市片瀬海岸二丁目にある、小田急電鉄江ノ島線の駅。


3社の路線(江ノ島電鉄線と湘南モノレールを含む)がある江の島地区の駅では唯一、東京都区部(新宿駅)への直通列車がある。


江ノ島(江の島)と名が付く駅(片瀬江ノ島駅、江ノ島駅、湘南江の島駅)の中では、最も江の島に近い駅である。(^o^)


行楽地・観光地ということもあり、駅舎は竜宮城を模したユニークなデザインになっている。


江ノ島に何を目的で来たかと言うと、『湘南の宝石イルミネーション』を見に来たんですが…


そこでは紹介しきれなかった『江ノ島』を紹介したいと思います。(^^)


実は、初の“江の島”でございました。



江の島のシンボルとして親しまれているこの駅は「関東の駅百選」に認定されているんだとか!


たしかに、一度見たら忘れられないインパクトですよね!


暫く歩くと、橋の下をくぐる通路がありました。(*^^*)


自転車の交差点で地下通路に来たような場所に来ました。まっすぐ進みます。(*^^*)


約1キロくらいの道のりですね。\(^o^)/


片瀬海岸エリアと江の島を結ぶ江の島弁天橋。視線の先にはシーキャンドルがキラリ!


湘南海岸沿いに建ち「えのすい」の呼び名で親しまれている「新江ノ島水族館」があるのですが、残念ながらイルミネーションは行われてませんでした。(^o^)


例年ならこんなイルミネーションが見れたみたいですよ。(*^^*)


また、新江ノ島水族館入場口前の「湘南お祭り広場」にはふわふわと浮遊するクラゲのイルミネーションもあったそうです。(^^)


水族館が閉館した後も楽しめたイルミネーション、来年はぜち開催されたらいいな。


観光船のりばみたいです。今度は江ノ電のちんちん電車で来たいっすね。(^o^)


もうすぐ『江ノ島』に到着です。(^∇^)



『青銅の鳥居』と書かれた場所に着きました。


江の島弁財天信仰の象徴である青銅の鳥居は延亨4年(1747)に創建されました。


現在のものは文政4年(1821)に再建されたもので、約200年の間、潮風をうけながらその姿をとどめています。


両柱には再建に協力した寄進者の名前が記され、信仰の厚さを物語っています。


鳥居をくぐると江島神社へと続く参道で、土産物屋がずらりと並んでいます。(*^^*)


なんか見てるだけで楽しいですね。(^^)


江ノ島に来たら、食べ歩きも楽しみの1つ。


参道右手に江の島アイランドスパ。この中に江の島オリジナルバーガー、「湘南バーガー」はあります。



ぱかっとバンズを開けると、たっぷりのしらすが……凄いボリュームっすね。(^o^)


外には湘南バーガーの屋台もあり、もろきゅう(200円)もあります。さっぱりとしたもので食欲に火をつけましょう!


いかん、いかん、お腹すいて来ましたぞ。誘惑を振り切り、前に進みました。……続く


『感想』

江の島にもう少し早く着く予定でしたが、いつも到着がギリギリ。さらに歩いて江の島のシーキャンドルを目指したので、蛍の光が流れて来る寸前でした。想像以上に遠かったなあ~。(^∇^)