鶴岡八幡宮は源頼朝が創建して以来、戦国武将や徳川幕府からも厚い信仰を受けた武門のシンボルのひとつ。(^^)ρ(^^)ノ






取りあえず、またピース😃✌です。(^_^)/








境内にある源平池の周りが桜の名所として知られている。\(^_^)/




こちらが『静桜』だそうです。(^∇^)


静桜は、2022年11月ころ、流鏑馬道脇から大銀杏の向かって左側に移植されました。


流鏑馬道脇で並んでいた実朝桜も同時期に、白旗神社出前の両脇に移植されました。(実朝桜は、何故か二株になっていました。)



可愛い桜ですね。(^∇^)


ついでに『実朝桜』を見に行きましょう。(^^)





『実朝桜』って書いてました。(^^)ρ(^^)ノ


「実朝桜」は、鶴岡八幡宮の流鏑馬馬場の東の鳥居付近に植えられていました。(^∇^)



この桜は、甥の公暁によって暗殺された源実朝の首が葬られたという秦野市から、2011年に移植された八重桜だそうです。



実朝ということなので碑の右側にある巨木(古木)かと思ったのですが、警備の方に聞いたところ左側にある若木とのことでした。



碑には、源実朝が詠んだ「風さわぐをちの外山に雲晴れて桜にくもる春の夜の月」という歌が載せられています。









とってもいい所ですね。.......続く