2023/5/5〜5/7投稿


このゲストハウスは1階がホテルフロントとダーツバーがあります。(*^^*)


そして2階がブックカフェコーナーです。(^o^)


ここで本を読んだり、パソコンで仕事したり、ラジバンダリ……(笑)


1000冊以上の旅本を含む多種多様な本。(^o^)


3Fから上はゲストハウスです。意外と木のぬくもりがあり快適なんです。(*^^*)


そして今回は、お泊りのお客様にウェルカムアイスのサービスがあります。(^o^)


アイスだけ無料は申し訳ないので、ビールを1本頼みました。\(^o^)/


前回は、アルコール提供が出来ないとコーンスープだけ飲んだのを思い出しました。(^o^)
高松丸亀町壱番街前ドーム広場を右に曲がると目の前にあるのが「丸亀町商店街」。(*^^*)


高松中央商店街の中では最も歴史が古い通りですが、再開発により新しいお店が次々と入る最新の商店街となってます。\(^o^)/


おや?1000べろのお店がありますよ。



その1000べろのお店は、『旬菜 駄々』というお店でした。(*^^*)


「すみません、看板のほろ酔いセット1000円できますか?」

ちょうど団体のお客さんのお帰りと重なり、バタバタはしていましたが、

「いいですよ。どうぞ。(*^^*)」

とカウンターに通されました。\(^o^)/


まずは、BEERが来ました。3品は何が来るのかな?


まずは、ほうれん草のお浸しでした。(^o^)


続いて、高野豆腐としいたけの煮しめ。(*^^*)


最後は、茄子のおかか和えで御座いました。実は閉店時間を過ぎていたようで、追加注文は出来ませんでした。(^o^)


せっかくだから讃岐うどん食べたいなあって歩いていたら、ほどなく派手なお店を見つけました。(*^^*)


『讃岐のこころ』だそうです。\(^o^)/


店主こだわりの讃岐うどんと瀬戸内で獲れた鮮魚のお造りをはじめ、伊勢海老、讃岐オリーブ牛、漁師さんより生きたまま仕入れるアワビやサザエ、丸一本調理するカツオやオリーブハマチなどどれも鮮度抜群!


旬の厳選素材をふんだんに使った各種コース料理や、これからの時期は旬の魚介が盛り沢山の鍋料理や讃岐牛のしゃぶしゃぶやステーキなどの肉料理もお楽しみ頂けます!


表にあった『氷釜揚げうどん』を頼みました。


ごっつい氷沢山の上に、讃岐うどんが乗っていますよ。



氷の上ではあるが、まだ茹でたての熱々の麺を柚子の香りが効いた出汁で頂く1品です。(^^)


出汁は冷たい出汁と暖かい出汁の2種類が用意されます。(*^^*)


では、温かい出汁から頂きまーす。(^o^)


柚子に追い鰹が効いて、かなり香り高く濃厚な出汁です。(⌒▽⌒)


今度は冷釜揚げを冷たい出汁で頂きまーす。


もっちりとした感触は、付け出汁と相まってほぼ満点の出来です。(*^^*)


また、温かい出汁で頂きます。なんかサウナみたいですね。お腹の中が整います。\(^o^)/


若干、物足りない気もしますが、夜に食べるなら食べすぎない事が大事ですからね。(^o^)


この鰹だしが効いた温かい出汁旨いわあ。(^^)


冷たい出汁と温かい出汁を交互に飲んでいたら……(*^^*)


飲み干しちゃいました。美味しゅうございました。(^^)


程よい疲れがきましたので、ゲストハウスに戻り眠りに着きました。……続く


『感想』

せんべろとうどんの話がメインでしたね。前回訪れた時はコロナ真っ只中で、夜8時にお店が閉まる規制が行われていました。今回は思いっきり飲んで食べて楽しみました。\(^o^)/