2023/5/8〜5/10投稿


朝まで熟睡してました。とりあえず、温かいコーヒーでも飲もうかな。(^^)


本に囲まれて、ブラックコーヒーを飲む。なんか俳句が作れそうですが、才能ないからな。


コーヒーはインスタント、靴下も履かなきゃね。(⌒▽⌒)


チェックアウトは10時、前回の“忘れ物”を尋ねるぞ!!


琴電がコト、コト電。洒落ですね。(⌒▽⌒)


行き先は『栗林公園』、高松有数の梅の名所でもあります。(*^^*)


三名園(水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園)にも勝るとも劣らない庭園の中で最大の広さを持つ国の特別名勝です。(*^^*)


国の特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さをもつ栗林公園は、歴代藩主が百年余りの歳月をかけて完成させた大名庭園。(^^)


入園料は410円でした。(⌒▽⌒)


3月は朝は6時半から開いていたみたいですが、朝起きて8時すぎにくるのが精一杯でした。


ここでチケットを買って中に入場です。(^^)


それでは、お勧めルートを見て回ります。タイムリミットは9時半までですね。



まずは、東門からまっすぐ『讃岐民芸館』『商工奨励館』の順番に回りました。(*^^*)


すごく綺麗に手入れされてますね。(⌒▽⌒)


公園とはいえ、こんなに広いとは思いませんでした。(*^^*)


讃岐民芸館の隣で「昭和の暮らし展」が開催されているみたいです。後で寄りましょうね。


讃岐民芸館は栗林公園の中にある工芸館です(入場は無料ですが別途栗林公園の入場料が必要です)。


1965年創立で、磁器・漆器など讃岐の伝統的な民芸民具を中心に3900点所蔵(展示は990点)。


定期的様々な企画展も行われているようです。


さあ、中に入りましょう。\(^o^)/


花瓶などの磁器をはじめ、貴重な民具が沢山展示されています。(*^^*)


これもなかなかの品揃え、瓦です。(^o^)


こんな近くで鬼瓦をみることはなかなか出来ませんね。\(^o^)/


ちなみに、私が住む久留米市城島町も鬼瓦で有名ですよ。



讃岐の民芸品・瓦など、およそ90点を展示。


昭和40年から45年にかけて当時としては全国で唯一の県管理の民芸館として開館しました。 


新民芸館、惜々亭、瓦館については、令和2年度から令和3年度にかけて改築等を行い、令和4年1月にリニューアルオープンしました。


こちらが『新民芸館』です。\(^o^)/


新しくなった讃岐民芸館は、収蔵品数約3,800点の中から香川を代表する民具など、およそ90点を厳選して展示するとともに、新たに休憩所としての機能も有しています。(^o^)


また、香川の伝統的工芸品や手工芸品の展示のほか、特別展示を行うことも。 


めっちゃ気になるポスターですね。\(^o^)/


外観は前新民芸館の設計者山本忠司氏のデザインを復元したもの。 (^o^)


入口右側の「讃岐民芸館」の瓦文字は、香川のマルチクリエーター(新聞漫画家であり小説家)和田邦坊氏の作品です。(^^)


昭和レトロってこんな感じなんでしょうか?


あら、写真映えしそうなスポットですよ。


割烹着がちっちゃいザンス。……続く


『感想』

ずっと栗林(くりばやし)公園だと思ってました。りつりん公園が正解だそうです。とにかく時間がなかったので、足早に回りました。でも割烹着を着て撮影をする所を見ると、ポイントは押さえているみたいですね。\(^o^)/