2023/6/3~6/5投稿


ちょうどお手洗い休憩できる場所まで来ました。\(^o^)/


お手洗いも茅葺屋根ですよ。おトイレも和式しかなかったりして……。


こちらからも行けるみたいですが……(^^)


順序通りに歩きます。道に迷ったら最悪ですからね。\(^o^)/


もうすくお勧め90分コースは終わりですね。


おや?船乗場に着きました。船はないけど……


回遊式大名庭園の魅力を最も手軽に楽しみたいなら、広さ約7,890平方メートルの南湖に舟を浮かべて巡る南湖周遊和船「千秋丸」「迎春丸」がオススメ。(^o^)


湖面に映った半月を思わせる「偃月橋(えんげつきょう)」を水面から眺めるのは、また格別の美しさ。


春にはハート型の「恋つつじ」が咲く「杜鵑嶼(とけんしょ)」の脇を抜け……(^^)


秋には「楓岸(ふうがん)」と呼ばれるカエデが多く植えられた岸辺に近づくなど、高松松平家の歴代藩主も楽しんだといわれる四季折々の庭の風情を満喫できます。


30分かけて風光明媚な南湖を和船でめぐる。


利用する日が属する月の前月1日から利用日の前日まで予約できます。当日は駄目らしいので残念ですね。



『揚橋』という場所に着きました。\(^o^)/


園内で名のある14橋の一つである。かつて和船(わせん)で北湖(ほっこ)と南湖(なんこ)を往来する時には、橋の敷板を揚げて船を通したことから名付けられた橋名といわれている。


現在は、規模も大きくなり敷板を揚げることはできないそうな。(^o^)


揚橋をあとにし、『芙蓉峰』を目指しました。



梅林橋(ばいりんきょう)あたりから見ると富士山の形をしているので、富士の別名である”芙蓉”の名がついたとされている。


芙蓉峰から望む北湖(ほっこ)は、紫雲山(しうんざん)を背景として、右に前嶼(ぜんしょ)、後嶼(こうしょ)があり、中央の紅一点である梅林橋が、緑一色の景観を引き締める。


また右には箱松(はこまつ)、屏風松(びょうぶまつ)が重なるように見え、景観をさらに厚く演出している。


ちなみに何気なく見ていたこの景色。(*^^*)


この半円形の垣根を「ななこ垣(ななこがき)」というそうです。 (^^)


ななこ垣は毎年新しくしてお正月を迎える。 「ななこ」の漢字は「魚子」で、魚卵のように連なっている様からそう呼ばれているそう。
 


ちょうど降りた所で見つけたお店で、みたらし団子を食べました。(^o^)


いよいよ最初の場所に戻って来ました。



花園亭から、『東門』まで向いました。(*^^*)


ここからも出れるみたいですが、北の梅林も気になりますね。(^^)


時間的に全ては見れないんですが、せめて『北梅林』はみたい。\(^o^)/



ささっと見て、ささっと戻って来ました。(^^)


残り15分、宿まですっ飛ばしますよ。(*^^*)


電動アシスト自転車は最高ですね。(^o^)


琴電の瓦町駅近くに来ました。もうすくです。


何とか3分前に到着。預けていた荷物だけ引き上げ、チェックアウトしました。\(^o^)/


最後に思い出の『手打十段うどんバカ一代』の明太バター釜玉を食べたくなりました。(^o^)


おや?琴電のラッピングがすごいぞ!!


『ユニバーサルホーム』の広告かな?……続く

『感想』
栗林公園を見終えた後、大慌てでゲストハウスに戻りました。荷物が重たかったので置いていただけなんですが、それがなけらればゆっくり栗林公園見れたのになあ~って思いました。思った以上に撮れ高の高い公園でございました。