平成24年10月より運行中。令和元年8月にラッピングデザインをリニューアルいたしました。


黄色を基調とした車体には、「大蛇(おろち)」や「塵輪(じんりん)」など石見神楽を代表する演目をあしらわれました。(^^)ρ(^^)ノ


内装には演目「恵比須」に登場する事代主命(ことしろぬしのみこと)が施されています。 



豪華な衣装で激しく舞う神楽の世界が大きく描かれ、躍動感を感じれるデザインとなっています。



2012年に運行を開始し、山陰線(米子~益田駅間)を中心に運行している「石見神楽列車」。


2019年5月に「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」が日本遺産に認定されました。


7月からは「山陰デスティネーションキャンペーンアフターキャンペーン」も開催されることから、リニューアルした「石見神楽列車」の運行を通じて、石見神楽、石見エリアの魅力を発信しているようです。(^^)ρ(^^)ノ



おろち号は書いてますが、石見神楽号に関しては駅員さんもわからないと言われていました。


そんな石見神楽号に思わぬ形で対面。(^^)ρ(^^)ノ


めっちゃかっこエエなあ。\(^_^)/

取りあえず石見神楽号さんとパシャリです。テンション上がりますなあ~。.......続く